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Beethoven (1770-1827)

CD Triple Concerto : Oistrakh(Vn)Rostropovich(Vc)Sviatoslav Richter(P)Karajan / Berlin Philharmonic

Triple Concerto : Oistrakh(Vn)Rostropovich(Vc)Sviatoslav Richter(P)Karajan / Berlin Philharmonic

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    robin  |  兵庫県  |  不明  |  05/November/2024

    カラヤン敬遠の私だがこの演奏は良いと思っている。カプソン盤や最近聴いたクーレン盤等を聴いた後、たまにこのCDを聴くとカラヤンの伴奏、3人のすごさをあらためて感心する。正直言って音楽が大きく感じる。そんな優れた演奏だと思う。私がクラッシク音楽にハマった曲の1つでもある。確かオボーリン、クヌシェヴィツキーなどのソ連の古い演奏だった。50年以上前の思い出です。

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  • ★★★★★ 

    デューク東  |  東京都  |  不明  |  15/October/2015

    リヒテルは語る、の著書や自伝映画で語っていますが、確かに三者の間で諍いがあったようです。演奏についての自己評価もかなり低いものでした(最もリヒテルの自己評価は大概低いですが…)。ただ前項の方の話とは異なり、カラヤンの求めるテンポに対し、早いテンポを主張したオイストラフとリヒテル、が正しいようです。結局カラヤンに押し切られ演奏したそうですが、リヒテル曰く参加しなければ良かったほど出来映えには後悔したそうです。 因みにリヒテルはその時のロストロポーヴィチの様子も語っていますが、彼はいつもそうなのだが…呆れた感じで語っています。 けれど私は批評家がなんと言おうと、本人がなんと言おうと、この演奏が好きです。 リヒテル、オイストラフ、カラヤンの大ファンである私にとって奇跡の競演であり、三者がそこにいて演奏したことが嬉しくてたまりません。 演奏の迫力としてはソリストは同じ三者でカラヤンではなく、ロジェストヴェンスキーが振ったモスクワライブの方が良いかもしれませんね。

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  • ★★★★★ 

    Erdinger  |  神奈川県  |  不明  |  19/November/2011

    ベートーヴェン生誕200年に際して実現した「夢の顔合わせ」による録音(1969年)。指揮者、ソリストの顔ぶれもさることながら、曲の魅力を初めて世に知らしめたことでも重要な意味を持つ演奏・録音だった。この演奏によって三重協奏曲作品56(「英雄」のすぐ次の作品番号)の存在を知った人も多かったのではないか。(かく言う私もその一人。)当然のことながら、各国でプレスされ、その後長くカタログに載っていたLPだから、国ごとに、あるいは時期ごとに、カッティング、プレスによる音の違いがあるが、総じて、1970年前後以降のEMI録音は、響きはフワッと豊かだが、低音域はどこか茫漠とした感が拭えず、ヴァイオリンやトランペットはキラキラ輝かしいが、時として電気楽器のような音色が聞こえて馴染めなかった。CD化されても状況は変わらなかったと思う。ところが、今回のLPは、各楽器の輪郭線が明確になって全体が引き締まり、立体感が出て来ると共に、低音域も芯がしっかりして生々しく、重心がぐっと下がって地に足がしっかりついた響きになっている。コントラバスの音程もはっきりわかる。写真で言うなら、ネガ・フィルムではなくて、ポジ・フィルムからのダイレクト・プリントのように鮮鋭度が上がり、くっきりと見通しが良くなった。(デジカメ世代には通じぬ表現で失礼。)また、レコード盤自体も高品質で、材料、プレス共に昔日の比ではない。かつて録音直後に出た英EMI、米Angel、独Electrola、仏Pathé、日Victor(確かレーベル名は「新世界」)等、どの国のプレスよりも、録音テープに記録された本来の音を再現しているのではないか。やはりLP時代の録音は値が張ってもLPで聴きたい!

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