Pleasure

Customer Reviews

Do you want to write a review?

Write you own review

Showing 1 - 4 of 4 items

  • ★★★★★ 

    ニックネームは、ない  |  大阪府  |  不明  |  15/September/2009

    むか〜し昔、初めて手にしたジャズ/フュージョン系のアルバムがこれでした。 ライナーにあるように初めての海外録音でご本人は少々緊張気味ということで丁寧さのまさったプレイになっているのですが、ブリブリ豪快に吹き散らすだけでなく、美しいメロディラインをまろやかに吹きこなすのもこの人の大いなる魅力なので、きっちり作りこまれた本作には合っているのでは、と思います。 豪快なプレイの最右翼は個人的にベターデイズ時代の最高傑作と考える「LIVE97」なんですが、オリジナルは2枚組97分なので再発はしにくそうですね。 未発表音源(無関係なのはダメだよ)を加えて再発となったら買ってしまいそうなんですが。 それからアストラッド・ジルベルトを迎えた「SO&SO」も良い作品です。ぜひ一度聞いてみてください。

    1 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★☆ 

    t.s.  |  大阪府  |  不明  |  01/June/2009

    皆さん書かれている通り丁寧ですよね、プレイが。もっと聞かれてもいいアルバムだから再発される。いい事です。そこで!鳥山雄二の「silver shoes」宮野さんの「full sail」もひとつどうですかね。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    steve horton  |  日本  |  不明  |  20/February/2008

     向井さんはとても丁寧にプレイをしているので、「豪快!」を魅力に思っている人にはちょっと物足りないかもしれません。しかし、事実上のニューヨーク・オールスターを相手にこれだけのプレイをしていることは素晴らしいし、曲もすべてメロディック。しかもガッドはコンディション最高で否の打ち所なし。ガッド・フリークにとっても必聴の一枚です。F氏のNYオールスターズライヴよりもこちらのガッドの方が凄いですよ。

    2 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    ひでぶ  |  千葉県  |  不明  |  21/March/2005

    フュージョン全盛期にスティーブ・ガットと競演した名盤!長年CD化を待ち望んでいました。しかも紙ジャケで!曲の内容、演奏共に最高です。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

Showing 1 - 4 of 4 items