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Bruckner (1824-1896)

CD Sym.9: Kubelik / Bavarian.rso +handel: Concerto Grosso (1985 Live)

Sym.9: Kubelik / Bavarian.rso +handel: Concerto Grosso (1985 Live)

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  • ★★★★★ 

    かんたあびれ  |  神奈川県  |  不明  |  10/March/2013

    ヘンデルのコンチェルト・グロッソはいまどきの古楽器スタイルではなく、重厚な演奏。オケの弦楽合奏が美しい。メインのブルックナーは一音一音慎重にメロディを紡いだかと思えば、さらりと流すような部分もあり、一筋縄でいかない処が、クーベリックらしい。それにしてもBRSOから引き出す意味深い音、ロマンティックな表現は比類なく、ブルックナーを聴く喜びを感じさせてくれる。ライブのデメリットを全く感じさせない秀逸な録音も良い。

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  • ★★★★★ 

    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  02/April/2012

    ヘンデルとブルックナー、個人的にはなんだか変な組み合わせっぽい気はしますが。ヘンデルはまるで知らない曲なので、特にコメントなし。ブルックナーは、このちょっと前の「パルシファル」と似たような印象で、一言でいえば「清澄」ということです。管弦楽の奏でる音響もそうですし、ここに聴かれる「心境」もまた「清澄」。派手な身振りや強調した劇性などは一切なく、ただ、ブルックナーのこの交響曲が充実した美しさをもって再現され、こちらの心に沁み込んでまいります。オーケストラの高性能ぶりは驚嘆すべきで、特にクーベリックさんが指揮するとこのオーケストラは本当に澄み切った音を出します。ライヴなのだから、本当にすばらしいなあ。「明鏡止水」的なブルックナー、クーベリック晩年の巨大な遺産です。録音は優秀、不満なし。

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  • ★★★★★ 

    ワレンペラー  |  広島県  |  不明  |  14/September/2011

    このブルックナーは素晴らしい名演。クーベリックのブルックナーは4番も愛聴していたが、この9番はそれに通ずるスケール豊かかつ推進力に満ちた演奏となっている。遅めの冒頭から、BRSOの骨太サウンドが発揮され、豪壮なトゥッティは迫力満点で安定感も抜群。随所に見られるアゴーギクもスケールを損なわない程度で効果的、スケルツォも重厚剛毅なBRSOの凄みあるサウンドが素晴らしい。ライヴでは爆演のイメージ強いクーベリックだが、ここでは実に理性的かつ熱気も十分な完成度高い名演を繰り広げている。録音も良い。

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  • ★★★★★ 

    指揮者ヲタク  |  東京都  |  不明  |  30/September/2009

    このライヴの前年の9月にベルリンフィルに客演して同曲を指揮しています。 その演奏はクーベリックならでの良さがまったくなくカラヤンの体臭を引きずったままのブルックナーでした。 その点で、長年苦楽を共にしてきたバイエルン放響とのライヴは同じ指揮者とは思えないほど実に見事です。 DGの冷遇は仕方なかったにしても、CBS(現SONY)にはブルックナーをまとめて録音してほしかったです。 テンポはちょうど良いとしか表現しようがない、自然体です。 ブルックナー演奏史に輝く名盤といえましょう。

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  • ★★★★★ 

    こうじ  |  東京都  |  不明  |  04/March/2009

    通常弦楽器トレモロの部分を拍を刻むようにしていたり、まったりしないようにインテンポに気を使っている演奏。そのため、音の洪水になりがちなブルックナー演奏において宗教的、神秘的とは異なり珍しく健康的な印象を受ける。曲のブロック単位で絶妙な間をとるのは一瞬インバルを思い起こさせるが、彼ほどモダンクールではない。

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  • ★★★★★ 

    Johannes  |  埼玉県  |  不明  |  09/January/2009

    ヨッフム(録音1978)のものに比べると、クーベリックのものは少し抒情的で、ロマンティックで美しい。最高の録音であると思う。

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  • ★★★★★ 

    四十路男  |  神奈川県大和市  |  不明  |  10/September/2005

    ブル9は、ジュリーニやハイテンクが好きですが、このクーベリックはまさしく「想定外」の素晴らしさです。クーベリックといえば、マーラーですが、ブルックナーの解釈も超一級だと思います。DGの政策(ヨッフムやカラヤンがいたから)でマーラーが録音の中心に置かれたのでしょう。ブルックナーもまとまって録音を残して欲しかったです。

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