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Mahler (1860-1911)

CD Sym.3: Barbirolli / Halle.o (1969london)

Sym.3: Barbirolli / Halle.o (1969london)

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  • ★★★★☆ 

    再生へ向かうシニー  |  Kanagawa  |  不明  |  21/April/2011

    このハレ管とのマーラー3番は、ベルリンフィルと共演したものとはまた違った魅力がある。 同じ自然を表現していても、ベルリンとのものが(オケの特徴のせいで)全人類的で、よりスケールが大きく、哲学的で深く沈潜していくのに対し、こちらは、イギリスの地方の田園風景的で、明るく、素直で、自分の家に帰ってきたような、ほっとするようなかんじである。 これはこれで良い。 ベルリンのほうは音がこもったような録音で、演奏があまりにも素晴らしいので、“これがもっと良い録音で残っていれば..”と悔しく思ったが、こちらは問題なし。 感動の深さは(特に終楽章コーダでのスケールの大きな高揚感)ベルリンのほうが上。

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  • ★★★★☆ 

    ペーター  |  兵庫県  |  不明  |  27/August/2010

    世間で名盤とされている1つであるが、満点の感動が得られないのは何故?期待をしすぎたのか、録音のせいなのか、ハレ管の多少不安定な金管パートのせいか?テンポ、曲の表情はさすがと思わせる部分もあるので4つ星。

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  • ★★★★☆ 

    Pianist  |  Tokyo  |  不明  |  14/April/2006

    指揮・オケが音楽の魅力と推進力につられて、次第に熱してゆくさまが現われており、素直に感動できる。聴くにつれて「いい曲だなあ」と思えるのは、作品の魅力をあますところなく表出し得たバルビローリとハレ管の勝利。BPO盤もなかなかだが、こちらはヘタウマ…と言うか、もっと切実に、もっとシンプルに音楽に共感しているようだ。バルビローリの貴重な遺産として、まちがいなく価値のある一枚。

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