Sym.8: Mravinsky / Leningrad.po +mozart: Sym.33 (1960 London)
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拝一刀 | 千葉県 | 不明 | 17/March/2011
聴衆のノイズの問題ですが、初回プレス盤(「モーツァルト交響曲第33番」のタイトルの前に【Bonus CD】と記載されているもの)以降にプレスされたものは、かなりオーディエンス・ノイズが軽減されていますが、その分演奏の迫力も若干減退しています。どちらを選ぶかは好みの問題ですね。ちなみに当方はオーディエンス・ノイズがおもいっきり入っていても、演奏の迫力を失っていないほうを選びます。演奏は1982年PHILIPS盤と並び称される壮絶な名演と言って間違いありません!4 people agree with this review
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てつ | 千葉市 | 不明 | 23/November/2008
SOLID極まりなく、これだけのことを成し遂げるためには何を犠牲にしないといけないのか・・とすら思わせる演奏。冷戦時代を象徴するようにバリバリ硬質。かつ余計な干渉は不要だと言わんばかりに孤高の存在として屹立しています。第5楽章にその姿勢が明白です。しかし、ショスタコービッチがこういう面しか持ち合わせない訳ではなく、救いが見えるザンデルリンクが聞きたくなってきます。でも、この演奏の価値は失なわれません。これからも極北の光を放つでしょう・・。1 people agree with this review
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OKAKA | 沖縄県 | 不明 | 14/August/2006
これでもし「だめ!」を押した人は、もう一度聞いてみてください。これは、本当に素晴しく、また生々しく悲惨な戦争をリアルに物語っている。これは、歴代的に何回もそれぞれの第8番を聞いてみた中で、非常に素晴しい!これをリアルに演奏できるのは、ムラヴィン・レン・フィルではないか?2 people agree with this review
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Parnassiano | 東京都 | 不明 | 26/May/2006
独ソ戦の最中(1943年)、極限状況のなかで作曲・初演。第2時大戦、ひいては戦争と革命の世紀を形象化することになった記念碑的作品。この演奏の何がすごいのか。それは、指揮者をはじめ楽団員が音楽そのものを生きているからだ。彼らにはそれが可能だった。なぜなら、彼らはこの音楽が産み出された現実を実際に生き、経験したから。そしてそれは、この英国初演に遡ること、たかだか17年ほど前のことだった。今後、このような演奏は二度と現れないだろう。1 people agree with this review
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黒マント | 大阪 | 不明 | 08/May/2006
40年以上も前の録音とは思われない。ショスタコの8番のいわば形而上学的な深みは、ムラヴィンスキーでなければ表現不可能なのかもしれない。前半、聴衆の一人がしつこく咳き込んでいますが、演奏のすごさがそれを吹き飛ばしてしまいます。ロストロポーヴィチやザンデルリンクもぜひ聴いておきたい名演ですが、音楽が一種の哲学でもあることを告知するのはムラヴィンスキーだけ。「不世出」という言葉を思い出します。3 people agree with this review
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くまりん | 横浜市 | 不明 | 04/August/2005
背筋が凍るようなすさまじい演奏。特に、激しい(決して熱いわけではない)3楽章、寒々とした4楽章は聞いていてゾッとします。5楽章もパストラーレというよりは、絶望のなかに、ようやく一筋の光が見えた、しかしそれも本当に希望なのかというかんじ。8番はこの演奏以外、生ぬるくて聞く気がしません1 people agree with this review
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やまねこ | 東京都 | 不明 | 28/December/2003
異常な緊張感は冷戦下の時代がなし得た技だったのでしょうか。特に短い第3楽章、キーロフ/ゲルギエフが完全にダサく思えるほど隔絶した凄さです。これをライブで聴けないなんて、生まれた時代を恨むより仕方ないです。1 people agree with this review
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KURO | 福岡 | 不明 | 13/October/2003
まず特筆すべきは優秀な録音であることです。だからこその凄まじいまでの迫力がビンビン胸に響いてきます。モーツァルトの第33番も強烈。底深い冷たさのようなものが感じられる戦慄の演奏です。けっして万人向きではないけれど、言い知れぬ魅力を感じています。1 people agree with this review
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アントン・ミントン2 | 八戸市 | 不明 | 10/August/2003
下記のレヴューに付け加えます。第3楽章の弦が非常に(非情に?)怖い!!0 people agree with this review
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アントン・ミントン | 八戸市 | 不明 | 02/August/2003
ムラヴィンスキーは苦手である。しかしショスタコーヴィチに関して言えば、解釈の点でこの人の右に出る者はないかもしれない。ライヴゆえいくらかミスがあり残念だが、この冷たさ、厳しさはまさにショスタコだ。同年のチャイコフスキーとの大きな違いは打楽器の力強い響き。終楽章がカタルシスにならず、相変わらず重苦しいのがロストロポーヴィチとの違い。0 people agree with this review
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み | 三鷹市 | 不明 | 23/April/2003
ムラヴィンスキーのこの曲を聴いてしまった後は、現在あるどのCDも生ぬるく聴こえてしまいます。それほどすごいCDですが、反面いつでも聴くことができるものではありません。よほど体調がよくないと……。1 people agree with this review
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LandauTY | 千葉県 | 不明 | 08/November/2002
史上最高の同曲の演奏と言っても過言で無いです。1982年の彼の演奏は若干甘さが残っていますが、ここには曲のみが存在します。期待されていた同曲のイギリス初演を、生で感じ取れます。0 people agree with this review
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