Der Bettelstudent : Nurnberger, Theimer / Morbisch Festival, Zink, Milev, Roschkowski, etc (2013 Stereo)
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Naka3 | 東京都 | 不明 | 15/November/2015
「シェレンベルガー・メルビッシュ」の1年目。作品の華やかさ楽しさを十全に発揮して、大成功の出足といえるだろう。キャストがずらりドイツ人で固められているのは新総監督の人脈なのだろうか。 どうしても95年版との比較になってしまうが、主役シモンがデブにしか見えないのが唯一最大の難点。写真で見るとなかなかの二枚目なのに、男も女も濃い白塗りで統一されたメイクのせいもあって、偽公爵というよりオバQみたいだ。ヤンが女と見まがうほどの美形で、なぜかエンタリッヒまでが渋い男前なので気の毒になってくる。ただ歌は良いし人の好さそうな笑顔は魅力的で、後半は許せるモードになってくる。 ヤンが前回のバリトンからテノールに。エンタリッヒは逆。これは前回の方がバランスが良かったかも知れない。ザクサン将校4人組に小柄な女性を一人プラスしたのは良いアイディア。演出は全体として視覚的な美しさが際立っている、セットと衣装の色彩で魅了してくれる。オケもこれに対応してたっぷり華麗な響き。少し遅めのテンポで初めて徐々にヒートアップ、各幕のエンディングでは浮き立つような高揚感が素晴らしい。 恒例おまけの花火は噴水ショー(ぴったり音楽にあわせて踊る!)との組み合わせで息を飲むほどの美しさ。ここの拍手がもっとも大きかったのは少々お気の毒だったかも知れない。0 people agree with this review
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