Beyond the Sea : Kazuhiro Kawabe / JMSDF Tokyo Band
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レインボー | 不明 | 不明 | 17/November/2013
前作がよほどヒットしたのか、2ヶ月あまりでこのCDの登場となった。 隊長、河邊一彦2等海佐の指揮、海上自衛隊東京音楽隊で収録。 前作は三宅3曹のヴォーカルを全面に出した選曲をしていたので、音楽隊が前にでる曲はなかったが、このCDは三宅3曹の歌は勿論、音楽隊のみの曲も数多く、今回の主役はバンドその物と言って良いのではないでしょうか。 収録曲は東京音楽隊が定期、定例等の各種演奏会で取り上げてきた十八番であり、それゆえに手慣れた感じが良く伝わってきますし、どの曲も名演。 どの曲もムラなくそれでいて芸術的な仕上がりになっているのはさすがプロでしょう。 河邊隊長の自作も収録されており、『イージス』『嵯峨野』『遥かな海へ』がそうです。 いずれも優しく時には激しく、そして美しく、 ここの3曲どれも名曲揃いです。 個人的にはイージスが録音されて嬉しいのですが。 また吹奏楽の醍醐味といえばやはりマーチでしょう。 このCDには『東京オリンピック・マーチ』と『軍艦行進曲』が収録されています。 オリンピック・マーチは、速めのテンポで繰り返しもカットされ、はっきりとしたリズムの中颯爽と進んでいきます。 コーダは堂々としており、さすが初演者ならではの演奏でした。 軍艦行進曲は海上自衛隊の制式行進曲だけあり、音楽隊がもっとも演奏している曲だけあり、オーソドックスながらも、威風堂々と品格を保ったこの演奏、海上自衛隊東京音楽隊の数多い録音でも上位に入る演奏だと思う。 またこのCD特筆すべき点としてライヴ音源が何曲か収録されていると言う点につきる。 自衛隊の音楽隊は数々の録音がありますが大半はセッションであり、ライヴ録音は大変珍しい。 ライヴ盤が出たのは丁度10年前に同じユニバーサルが出したシンフォニック・ブラス・コンサートシリーズ位、しかしセッション録音と違い一発勝負のライヴはセッションでは見ることが出来ない、燃焼度の高い充実した演奏が聴け、これが非常に面白いのです。 このCDは2010〜2013年にかけて行われたコンサートからの抜粋であり、音楽隊の本気が聴けます。 ただ、ライヴ盤であるのに拍手のカットは気になります。 最近こういうの増えましたが、雰囲気が壊れるので止めてもらいたい。 吹奏楽のCDは録音で損をしているCDも多いのですが、このCDは音質は勿論、録音は弱音から強音までダイナミックで迫力のある録音になっています。 行進曲ファン、吹奏楽ファン、そして全ての音楽愛好家に聴いてもらいたい1枚です。3 people agree with this review
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