Sym, 9, : Bohm / Bayreuther Festspielhaus Janowitz Bumbry J.thomas G.london (1963)
Customer Reviews
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1stホルン | 神奈川県 | 不明 | 30/September/2017
LPのゴールデンメロドラム盤に接して以来、時折取り出しては聴く演奏です。いかにもベームらしい、無駄なく引き締まった、そしてライブの熱気と緊張感が伝わって来ます。使い古された表現ですが男性的で剛毅という印象を受けます。ベームの演奏は曲全体の流れを読み取って頂点に達するような盛り上げ方をするので部分だけ取り出して聴くとその凄さが分かりにくい時があります。その代わり、全曲聴き終えた時にえもいわれぬ充実感を味わえる素晴らしさがあります。この演奏もその通りで、カペルマイスターの職人気質全開のみなぎる力が魅力です。 ライブ録音が聴けるだけで幸せだった頃のLPと比較してはいけないのですが、音質もたいへん良いと思います。8 people agree with this review
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mid-massa | 三重県 | 不明 | 06/September/2014
購入時、「こんなのがあったんか?」と思ったのが素直な感想。小生の持っているのはDGGの正規盤だったが、ただヤノヴィッッのソプラノが聴きたかったので購入した記憶がある。同じ時期のカラヤンとBPOのセッション録音での彼女の声の美しさに聴き惚れていたからだ。彼女の声は他のどなり声のような(迷)ソプラノの方々とは明らかに違う透きとおった声で、ゆとりがあるように聴こえた。後にDVDで彼女の姿を見て「ああ、こんな、ぽっちゃりしたおばさんだったんだ・・・」と思ったのも事実である。まあ、しかし、ヤノヴィッッの声が聴けるだけで満足。ベームの指揮も晩年の止まってしまいそうなVPO盤(それはそれでまた別の価値があるのだが・・)と比べるとぐっと若々しく聞こえる。これはこれで歴史的価値のある演奏記録として残されるべきであろう。フルヴェンと比較するのは気の毒だが、まだこの頃のベーム/BPOはセッションのベト3やモツ40+41など後世に残る名演を残しているのだから、充実期だったのだろう。6 people agree with this review
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