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Berlioz (1803-1869)

CD Berlioz Symphonie Fantastique, Haydn Symphony No.83 : Barbirolli / SWR Symphony Orchestra (1969 Stereo)

Berlioz Symphonie Fantastique, Haydn Symphony No.83 : Barbirolli / SWR Symphony Orchestra (1969 Stereo)

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  • ★★★★★ 

    mid-massa  |  三重県  |  不明  |  18/December/2014

    持ってない!買い損ねた!注文しようとしたら売り切れだった。あああ、残念!買えていたら必ず、満点にしたであろう!フィナーレの鐘の件で、一言。鐘にピアノを重ねるのをやっているのが気に入っているので、これまで、ワルターの若い頃のパリでの演奏、ミトロプーロスのNYP、ストコのNPO、そして何やら怪しげなリッツオさんとかいう指揮者のものを聴いてきたが、実際にはその怪しげなリッツオさんのが一番素晴らしいという皮肉!皆さんのレビューを見て「これ、買いや!」と思った時はもう遅かった。また、出してぇな、HMVさん!その時こそ絶対買うわ!ああ、悔し!

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  • ★★★★★ 

    広島のパヴァンヌ  |  広島県  |  不明  |  18/March/2014

    このCDは,とても聴きごたえがあります。密度の高い美麗な音質で記録されていることに加え,バルビローリ晩年に見られる大変濃密な表現により,他ではなかなか味わえないスケール感のあるドラマチックな幻想交響曲等を聴くことができます。 ハイドンの交響曲「めんどり」は,幾分ゆったりめのテンポの中でバルビローリが唸り声をあげ,粘着質のカンタービレを奏でさせ,それによって,ハイドンがロマン派の交響曲に変貌しています。ベルリオーズの幻想交響曲は,繰り返しを行っていないにもかかわらず全曲で56分弱という,ミュンシュ/ボストンso.のものとは対極を行く緩やかなテンポをとり,その中でバルビローリは緩急や強弱を自在に操り,めくるめく幻想のドラマを思いを込めて語ります。その足取りは引きずるほど重く,どの瞬間もこってりとした演出が施され,その意味深さには耳が釘付けにされてしまうほどです。フィナーレでは鐘の音に銅鑼やピアノを重ねているらしく,その重々しい響きによって不気味な雰囲気を強めています。試しにカラヤンの幻想交響曲と聴き比べると,意味づけの弱さに愕然としました。オケもうまく,表面的にきれいには鳴っていますが,カラヤンは聴き手の心を深くは抉らないのです。やはりバルビとカラヤンでは芸術の格が圧倒的に違うのだと実感しました。 最晩年のバルビローリなので悪いはずはないと思って手に入れたCDですが,予想を超える濃い内容に驚いたというのが正直なところです。これがCDではなくSACDならと思わずにはいられません。

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