Wheels Of Fire -Limited Digipack
Showing 1 - 7 of 7 items
-




pekopapa | 埼玉県 | 不明 | 15/July/2012
ライブのクロスロ−ド、スプ−ンフルは言うまでもない名演奏だが、スタジオ録音のGBORN〜はなかなかの名演。クラプトンのギタ−が何んとも心地よい。この頃のクラプトンはギタ−弾きまくっていた頃だし、若いし、エネルギッシュなプレイが楽しめる。今の渋いプレイもいいけど、この頃のダイナミックなギタ−プレイも良いね。ストラットでないクラプトンのギタ−プレイを堪能して下さい!2 people agree with this review
-




精神異常者 | 21世紀 | 不明 | 18/July/2007
当時は斬新なロックアルバムだったかも知れないが、はっきりいってポップなスタジオ作は『カラフル・クリーム』ほどではないし、ライヴは評価が二分する『ライヴクリームvol.2』にまったく及ばず。ライヴの『クロスロード』が唯一出色しているものの、それも四分少々で終わってしまう。......よくいわれている“最高傑作”ではなし。全米No.1というのは、ZEPの『イン・スルー・ジ・アウトドア』同様参考にならない。1 people agree with this review
-




メタルマニア | 不明 | 30/March/2007
アドリブ演奏をロックにおいて初めてやったのがこのクリームです。そんなクリームの最高傑作といえるのが本作品なのです!4 people agree with this review
-




エリック・プランクトン | ジンジャー・エール | 不明 | 26/December/2005
クリーム以後のクラプトンの全活動は要らぬ脚注だという気がしてならない。まだ当時は三人が三人とも渋くかつギラギラしていて才能があり余っていて演奏楽曲ともに言うことなし!1 people agree with this review
-




チェイ | 木星とエコーズの彼方 | 不明 | 30/August/2005
クロスロード、ギターのコピーで何回聴いたか解らんけど、ギターが出来たらバックのドラムとベースの素晴らしさに気づいた。ギターソロの話が多くなるクロスロードだが、スリーピースバンドによる最高の四分間である。0 people agree with this review
-




うえさま | 愛知 | 不明 | 19/June/2003
ポップでサイケデリックなスタジオ盤とプログレッシヴなライヴ盤という、CREAMの二面性を見事に詰め込んだ名作。まさに素晴らしき世界!0 people agree with this review
-




影猫 | 仙台 | 不明 | 16/August/2002
なんといってもLIVEのクロスロード、この一曲に尽きるでしょう。この一曲のためだけに買ってもいいぐらい、その後何枚かで同じテイクを聴くことができるけど、このプレイ以上のものはお耳にかかれません。ベースとの絡みも最高です。0 people agree with this review
Showing 1 - 7 of 7 items
