Concierto De Aranjuez: Muraji Kaori
Customer Reviews
Showing 4 star reviews > Read all customer reviews
Showing 1 - 2 of 2 items
-




一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 23/July/2010
村治佳織が師である福田進一の宝塚コンサートで弟子として紹介され数曲弾いた時・・彼女の演奏に初めて接したのは確かもう十数年以上前と記憶しています。あれから随分研鑽の上腕も上げもう師を越える数のCDリリースが本HMVでも確認されます。さて、本盤主体は1999年(彼女が二十歳を超えた頃)に録音された名曲「アランフェス協奏曲」(演奏タイム@6’10A11’22B5’12)です。彼女はこの録音の前に作曲家ロドリーゴに会えたそうでそれだけの思いも込めて演奏にあたった事でしょうオーケストラとの共演録音も初めてだったとか・・・。第1楽章からやや生硬い繊細な感じながらしっとり感も含んでギターはスタートします。バックは底浅い感じもするもののこの曲録音での命題たるギターとのバランスは取れているようには思いました。しかし本調子までは・・・?何か語彙が足らない印象もしました。第2楽章オーケストラ全奏へのかきあげには若さがあり、二十歳過ぎの年齢は相応な曲想にマッチしているのでは。あのオーケストラ全奏は流さないで隅ずみまで大きく隈取りして行きます、薄い感じもしますが指揮者の山下の意図は分かりました。マァ全体新鮮な演奏と言えるでしょう。私は併録のギターセレナード(5’12)やタンゴ(2’39)が聴き捨て出来ない洒落た演奏・曲に気に入りました。又ギター協奏曲(@6’30A7’31B6’06)でも美しい旋律を持つ第2楽章や短調・長調混じって颯爽と進める最終楽章でのギターが印象的です。録音も含め素晴らしい盤であります。なお、村治は「アランフェス協奏曲」について2007年に再録(タイムは@6’25A11’55B5’26でやや全体長めに・・・)しており今後も録り直しするでしょうがビジネス臭くなって来る避けられない宿命、若き女流ギタリストとしての価値上自ずとある限界など厳しい現実に今後どう対応するか注目されますね。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)1 people agree with this review
-




ピートン | 柏市 | 不明 | 23/April/2000
初心者にもサクサク聴ける。しかも顔もかわいい。0 people agree with this review
Showing 1 - 2 of 2 items
