Overtures, Preludes: Klemperer / Po
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robin | 兵庫県 | 不明 | 20/January/2026
クレンペラーのEMIArt盤の<ジークフリート牧歌>がクナを超える演奏と聞いたので購入。しかし、私の想像していた演奏とは違い戸惑う。もっと牧歌的でテンポの遅い演奏かなと思っていたのだが違う。このArt盤は音はどこかデジタル的で硬い印象で、これならクナ<そんなに好きではない>のほうが私には好ましい。確かに、<ラインの旅立ち>などは素晴らしいし、クレンペラーならではと思う演奏もあったけれど。日本盤なら違った印象を持つかも。0 people agree with this review
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ほんず内閣総理大臣 | 北海道 | 不明 | 17/June/2012
クレンペラーのワーグナー、響きもテンポも必要以上に重すぎず、不自然な表情付けも無く、実は意外に端正なアプローチであります。それでいて、ワーグナーの管弦楽曲の魅力をなかなかに堪能させてくれまして、結構な出来栄えかと思います。個人的には「タンホイザー」の2曲がとてもよかったな。とても巨大な想念が広がってゆくさまが圧倒的であります。続いては「ローエングリン」もよし。清澄な響きが崇高な世界を描きます。一方、ドラマティックな曲目ではやや精彩を欠くような気もします。さて、先般、ワーグナーの管弦楽曲集をバルビローリで聴いた際には、「全曲録音が残っていればなあ!」と慨嘆したものですが、このクレンペラーさんに関しては、そういう感想は持ちませんでした。オーケストラピースに徹した演奏であり、劇場的な雰囲気が感じられないのであります。ま、それはこのアルバムの評価とは関係ありませんが。録音は良好。私としては、何の問題もないと思いますし、時代を考えればむしろいいんじゃないかなあ。少なくとも、鑑賞には十分です。2 people agree with this review
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