Yutaka Ozaki

Blu-spec CD 2 Confession For Exist

Confession For Exist

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    ランブル  |  福島県  |  不明  |  03/January/2006

    彼が亡くなってから、あわてて過去の作品と聴きくらべた10代のカリスマから脱却した、20代の等身大の彼がある、死ぬにははやすぎるモ

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  • ★★★★★ 

    健  |  長崎  |  不明  |  31/December/2005

    「生きること。それは日々を告白してゆくことだろう。 きっと尾崎が、駆け抜けるように生きてきた人生の中で、最後にたどり着いた言葉なんだろう。 この言葉を証明するように、ナンバーは聞いた瞬間、尾崎の「孤独」を感じた。 特に「太陽の瞳」の、尾崎の井戸の底から響いてくるような静かでくぐもった歌声が、いっそう孤独感を強めた。 個人的に一番好きな曲。 尾崎に出会えて本当によかった・・・

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  • ★★★★★ 

    HITOMI  |  大阪府  |  不明  |  29/May/2005

    この作品だけはどうしても普通に聴けません。聴くと護国寺の風景が広がるんです。悲しすぎる遺作となってしまいました。ちょうど尾崎豊像から脱皮する過渡期だったと思います。この時期を乗り越えたらきっとまた新たな尾崎さんに出会えたのではないでしょうか…

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  • ★★★★★ 

    生きる事。それは日々を告白して  |  長崎県  |  不明  |  10/April/2005

    7年前尾崎の事を何も知らずに初めて聞いたアルバム。あの時の衝撃は忘れられません。これのあとに十代の曲に出会っていったんだけど、尾崎が生きてたら今どんな歌を歌ってたのかなぁ。

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  • ★★★★★ 

    akko  |  東京都  |  不明  |  15/March/2005

    残念なことにこれが最後のアルバムとなってしまった。発売前に亡くなってしまったのだ。ファンはもちろんみんなに衝撃が走った。親を思う優しい気持ちの曲を書いている、いいアルバムだ。その他の曲はこれまでの流れ通りだが、力を抜いていい感じに仕上がっている。

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  • ★★★★★ 

    ゆうこ  |  栃木県  |  不明  |  11/February/2005

    尾崎さんの遺書のようなアルバムですね。このアルバムになぜ亡くなってしまったのかの答えがある。それでも生きていて欲しかった…。リアルタイムで彼を感じる事が出来なかった事が悲しい。今生きていたら、どんな歌を届けてくれたのだろう?

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  • ★★★★★ 

    Ria  |  Vancouver  |  不明  |  31/December/2004

    迷い続けていたのでしょう。ずっと、ずっと、自分の求める自分自身と、周囲の求める“尾崎豊”のギャップに、ずっと苦しみ続けていたのでしょう。苦しみぬいて生み出したすべての作品に、心からの敬意を表します。

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  • ★★★★★ 

    たっくん  |  不明  |  18/April/2004

    尾崎が初めて、自らプロデュースもした一枚です(^.^)b遺作になってしまったのは残念ですが…

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  • ★★★★★ 

    トール  |  横浜  |  不明  |  02/February/2004

    初めて「Mama,say Good-Bye」を 聞いた時、涙がとまりませんでした。とてつもない名曲。十代のころの三作が最高傑作とも言われてますが、二十代の尾崎の作品はきいていて十代のころよりも、さらに深い孤独感と愛されたいという欲求が強いような気がしてなりません。十代の作品しか聞いたことない人たちにもぜひ聞いてほしい。

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  • ★★★★★ 

    KAZU  |  埼玉県  |  不明  |  30/January/2003

    僕は彼のアルバムの中ではこの「放熱への証」が一番好きです。「原色の孤独」のような激しいロックンロールもあれば、「ふたつの心」のような切ないバラード、そしてリリースの数ヶ月前に亡くなった彼のお母さんに捧げる「Mama,say good-bye」など幅広く楽しめる尾崎豊ラストのオリジナルアルバムだと思います。

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  • ★★★★★ 

    タク  |  不明  |  10/November/2002

    聞けば聞くだけ好きになり。その時の感情によって感じることが違ってくる。「贖罪」や「汚れた絆」が好きです。

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  • ★★★★★ 

    C-メン  |  不明  |  06/May/2002

    「諦める事で、ひとつひとつを確かめる」この言葉に象徴されるようなアルバム。辛くても、悲しくても、みじめでも、「愛すべきもの」は絶対に失くしちゃいけない、という彼の素直な気持ちが伝わってきました。

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