Violin Concerto./ .1: Oistrakh, Kondrashin / Moscow.po (1967.4.16 & 18)
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 14/September/2011
現在販売されていないのですが参考の為メモしておきますのでよろしくお願いします。オイストラフ/コンドラシン/MPOが来日した1967年での東京ライブのブラームスV協奏曲はこのコンビ分で既に収録された他の幾つかある(1965年他)演奏よりテンションが高くテンポも@21’01A8’28B7’30と(他の演奏家と比しても)演奏タイムからもやや速めでありながらたっぷり物語られた印象が残ります。結構自由な足取りで運びカデンツァでは圧倒的な存在感を見せつけます。オイストラフが59歳、コンドラシンが53歳と年齢には不足ありません・・・が、この曲の持っている爽やか要素からは少し異なり、足早?ながらロシア的脂肪のぎらついた面が感じられました。オーケイトラももう慣れたものでコンドラシンの引き締めが効を奏します。時には第1楽章などで白熱したバック盛り上げも面白く聴けました。マスターの関係か一部音の不安定な処はありますがオイストラフの少し別な面を見せた素晴らしい演奏です。バッハのV協奏曲(@3’40A7’05B4’02)では私は以前DGから出ていた演奏を思い出しましたが本盤演奏は特に第2楽章の情緒溢れる演奏が特徴・・・DG盤も昨今のスタイルではなく実にロマンチックな演奏でありました。なお、この来日公演では息子のイーゴリも同伴しバッハでは二重コンチェルトを(DG盤同様)弾いたらしいですね。両曲とも全体やや濃い面はありますが素晴らしい演奏かと思います。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)0 people agree with this review
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風雷暴 | 横浜 | 不明 | 03/September/2002
最高の同郷コンビのライブゆえに期待したが、個人的には半年前出のロヴィツキ/WPO(’69ライブ,ACCORD)に軍配をあげる。演奏時間もほぼ同じだが、ロヴィツキの方が伝統的なアゴーギクでブラームスらしい魅力を紡ぎ出し、オイストラフもそのバックに心地よく浸りつつ、更に熱いエネルギッシュなブラームスをくりひろげている。0 people agree with this review
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