tkato  |  新潟県  |  不明  |  16/January/2011

Paul Desmondの滑らかに流れるsaxの音色に、Jim Hallの澄んだguitarが絡んで、Connie Kayの刻むボサノバのリズムも心地よい。静かな眠りへといざなうようなリラックスできる名盤です。しかし、Jim Hallは共演者の名演を引き出すまさに名人ですね。

 

mimio  |  ﾌﾞﾗｯｸ･ｿﾌｧｰ  |  不明  |  04/June/2007

M�CSamba Cantina♪は､胸熱くなるわぁ…ﾎﾛﾘ

 

Mr.old man  |  東京都  |  不明  |  08/March/2007

Paul Desmondの力みのない吹き方とボサノバのリズムは、とてもマッチしていて心地よく聴くことができます。またJim Hallも出過ぎず、お互いの音楽が一致しているように感じられます。何回も何十回も聴くことにより、その良さが120％以上に魅了されます。 是非聞いてみてください。おすすめです！

 

musuka  |  北海道  |  不明  |  27/June/2006

THIS IS MY ﾘﾗｯｸｽ ｱｲﾃﾑ!

 

YOshihiro (20)  |  Yokohama  |  不明  |  22/April/2005

”夜は千の瞳を持つ”が個人的に好きな曲で、Paul Desmondが吹いてて、しかもJim Hallまでいる!!となればもう即買いでした…◇◆◇そして聴いてみればそこはDesmondのソフトな世界◇◆こんなにリラックスさせてくれて、そのうえ中身は聴けば聴くほど味が出る…、こんないいアルバムそうないです◇◆◇皆さん是非とも聴いてみて下さい〆

 

hideyosi  |  神奈川  |  不明  |  17/September/2002

これぞ正に「Jazz＆Bossa」!! デズモンドとジム・ホールの完璧な調和が安らぎをうみだす。 曲調が似通ってしまうのが難点だが、特にタイトル曲は聴く価値ありです。

 

Dr.K  |  tokyo  |  不明  |  08/October/2001

ボサノバ風の演奏ですが完全にポール・デスモンドの音楽に昇華してます。ソフトでリリカルな語り口はこの人ならではの物で、聴くものを魅了します。ジム・ホールも良い。