Strange Days
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裸のランブルズ | 正装のラリーズ | 不明 | 13/November/2006
人間国宝級アーティスト、灰野敬二の音楽人生を狂わせた?らしいI。自分としても昔ドアーズでいちばんのお気に入りだった。前作の血がしたたるようなモリスンの野獣の感覚にして詩人といった流れもいいが、よりアーティスティックな仕上がりとなっている。1 people agree with this review
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ランブル | 福島県 | 不明 | 31/October/2005
邦題、まぼろしの世界だったかな?。デッドともエアプレーンともクイックともちがう、独自のサイケサウンド。やはり特徴はインプロビゼイションですかね。ロビーのギターはこれでも。おどろ、おどろしてる(なんちゅう表現だ(^O^))まさにトリップ。麻薬音楽だー1 people agree with this review
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半可評 | 埼玉県 | 不明 | 09/July/2005
前作はメッセージの重みとむき出しの野生とが合わさった荒削りながらまさに「アメリカの詩」だったが、こちらは音楽性からいえばより完成度の高いポップアルバム。どちらが上というよりもこの二枚はファン必携だろう、いうまでもなく。0 people agree with this review
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Kei Funk | Tokyo | 不明 | 18/August/2004
You’re Lost Little Girlのロビー・クリーガーのギターソロを聴くためだけでも買う価値があるアルバムです。曲のつなぎが素晴らしいですね。0 people agree with this review
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小林秀雄 | 不明 | 02/January/2003
なんだみんなドアーズ聴いてないんかい。カートコバーンはジムモリソンと共鳴するところがあるよね。パティスミスは両者とも追悼の歌書いてるし。どっちにしてもドアーズはいい。この時代に生きた人たちは幸せ者だよ。オヤジ達よ青春を引きずるべし。0 people agree with this review
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