Der Ring des Nibelungen : Christian Thielemann / Vienna State Opera (2011 Stereo)(14CD)(+2DVD)
Customer Reviews
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ROYCE | 神奈川県 | 不明 | 03/April/2020
録音状態に関するクレームがあるので同じ歌劇場でライブ収録されたマゼールのトゥーランドット(1983年9月収録/CBS)と比較したら、DGのリングは確かに音像がやや遠くて薄いベール越しに聞いているみたいな雰囲気があります。一方、マゼール盤は細部まで克明、実にクリアに記録されているため、古い録音とは思えないほどに鮮度が高い音が聞こえる。この違いは、収録会場は同じなので録音チームの考え方の相違なのでしょうかね。DG盤はライブ録音を流すFM放送程度と思えば我慢できるレベルでしょうか。名門レコード会社が制作した2011年の録音だと期待するとちょっと残念ですが、ラジオ局が収録した音源ぐらいに思えば、こんなものかと。バイロイトのリング、1950年代のモノーラルライブ録音をいろいろ聞いている耳には、ステレオであるだけでも満足です。演奏は昔の方が歌手はすごかったと思います。0 people agree with this review
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G.W. | 東京都 | 不明 | 16/July/2013
jerzyさんのおっしゃる通り、このCDの音質は所謂「レコード」というより「実演の記録」の性格が強いです。私も何度かウィーン国立歌劇場でワーグナーやR.シュトラウスを実際に聴きましたが、あの歌劇場はうねりと一体感のある独特な響き方がします。このCDはその響きを良くとらえています。歌劇場の生の音響をご存じない方は戸惑われるかもしれませんね。内容は充実の一言。ウィーンフィルとティーレマンの演奏には改めて脱帽させられます。ただ、声量や表現力で歌手が非力に感じられたのなら、その通りかもしれません。バイロイトで同じような配役のティーレマンのリングを聴きましたが、一番の不満は歌手でした。過去のレコードの歌手たちがすごすぎるだけかもしれませんが。4 people agree with this review
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ヒヒ | 愛知県 | 不明 | 02/July/2013
音質というよりも、音量の小ささが問題で、いちいち操作しないといけないのが面倒である。DGがどういう装置を想定しているかは知らないが、非力な再生装置では遠いと感じるのは間違いない。 演奏の方は、豪快なティーレマンらしい快演。4 people agree with this review
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