Comp.symphonies: Mandeal / Cluj-napoca Po
Customer Reviews
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Ichirokagawa | 香川県 | 不明 | 18/June/2021
全曲を通して、第一級の演奏ではないが、指揮者もオケも自家薬籠中の物で、自信に満ちた演奏と言える。どの曲も大きな特徴やこれと言った欠点はなく、繰り返し聴いて飽きがこないのではないかと思う。オケのセクションとして、ブラスの輝かしい響きが印象に残る。ストリングスは、シルキーではないが、第7番などで聴かせるアンサンブルはなかなかのもので、決して侮れない。各曲中、いちばん良かったのが先ほどの第7番。あとは、ほぼ差がないが、第5番、第8番、第9番あたりは力演と言い得る。実は、第4番は最初ピンとこなくて、もう一度聴いたのだが、そのときはしっくり腑に落ちた。マンデアルの術中に落ちた気がした。マンデアル、恐るべし! 音質について、否定的なレビューも見かけるが、そんなに悪くないと思う。聴こえかたは、経験や年齢によって個人差があるから、余り参考にならないと思う。1 people agree with this review
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HIRO | 京都府 | 不明 | 28/January/2020
まず、8番を聞き終えましたがなかなかの名演、これから先が楽しみです。録音も、さして悪いとは思えません。大変良い買い物をしました。0 people agree with this review
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ルートヴィッヒ | 大阪府 | 不明 | 13/June/2013
ブルックナーの交響曲は死んだインテンポの演奏が多く、少しも感動しないことがあるのだが、マンデアル氏の演奏はインテンポでも死んでいない。そこにはブルックナーに対する献身的な意志が貫かれており、このような音楽に対する献身的な姿勢を持つ指揮者は昨今ではほとんど稀である。マンデアル氏のブルックナーは以前ハレ管と行った9番を聴いて大いに感服し、どんな指揮者なのだろうかと興味を持ったことがある。演奏の根本には信仰に近い真摯な思いが感じられ、録音の不備を超えて感動がもたらされる。5 people agree with this review
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馬羅 | 愛知県 | 不明 | 08/May/2013
ヒスノイズがやや目立ち、音質にもばらつきがあるが、長い残響がブルックナーにぴったりで聴き応えがある。演奏は、チェリよりもクナの影響を強く感じる。遅いというより、のどかさを感じるテンポ感といい、8番の4楽章でシンバルを入れるなど、まさに現代のクナといえそう。オケの力量も立派で、ビックリするほど長い9番の終楽章でも、だれずに最後まで美しい音を聴かせてくれる。ちょっと、表現が平板に感じられるところもあるが、独特の響きの美しさもあり、ライブラリーに加えて損のない全集だと思う。7 people agree with this review
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