Comp.symphonies: Mandeal / Cluj-napoca Po
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silver | 岐阜県 | 不明 | 31/July/2016
演奏、すげー良いのになぁ・・・なんで録音がこんなんなんだよぉ・・録音さえ良ければ・・最高の全集なのになぁ・・・0 people agree with this review
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ほんず内閣総理大臣 | 北海道 | 不明 | 01/December/2013
なかなかに不思議な印象の演奏です。正直、特別な名演はありませんし、普通の名演もありません。オケはところどころで弱さを露呈し、録音もヒスがあったり不安定な個所があったりと、要は「欠点」を挙げるのは容易であります。しかし、私はこのセットをけなす気はありません。ごく自然体で、特別な気構えもなく、無理な力瘤もなく、「今日の曲目、なに?あ、ブルックナー?あ、そう。」という感じで、普段通りの持てる力をそのまま出したような印象です。ブルックナー演奏にはどうもドイツにはカペルマイスターの「伝統」があるらしく、金管を最強奏させるタイプがよくあります(コンヴィチュニー、シューリヒト、ベームなど)。それに対して、チェリビダッケの流れをくむマンデアルさんは、ゆったりしたテンポに乗せて抒情味あふれる雰囲気を形成しており、なんかそこが魅力的であります。第2番とか第6番は全体的に相当いい出来ではないでしょうか。第8番や第9番も緩舒楽章のまさに緩舒な部分はとてもいいと思いますね。そういう意味では、一種の「風格」を持つスタイルと言っていいのかもしれませんね。一流オケで振ってみたら、かなりの成果があるでしょうねぇ。録音にちょっと不満があって、金管と打楽器がやや奥に引っ込んだ感じのバランスで、やや迫力不足。低弦がやけにびんびん唸る一方でティンパニが聴こえないとか、やや不審の念を持ちますな。といふことで、いくつもの欠点はあるのですが、捨てがたい魅力があって、好印象ではあります。点は高くしませんけど、固有の価値を持つ全集かと思います。5 people agree with this review
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sinfonia | 熊本県 | 不明 | 14/May/2013
ハラハラしながら聴いた全集である。音質の不安定なバランスや、濁りは各所に出ており第2番、9番には顕著であった。解説にはゆったりとしたテンポと記してはあったが、けっこう弄っている感がしてその点では楽しめた。音質でもう一点トゥッティでのオケの萎縮感と希薄感が否めなかったのは当時の録音技術による弱点を露呈させている。気持ちはよく分かるが9番のあまりにものテンポの遅さには胃もたれを覚えたのも事実。8番は以外と平凡。7番の深淵の底から湧いてくる第1楽章の音楽の絶え間ない流れには感動した。でもその他でのブルックナーの鳴り物では可もなし不可もなし。唯一の救いは最上の残響の良さだ!これぞオルガニストであったブルックナーの荘厳な和音の融和が見事再現されている。1 people agree with this review
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