Complete EMI Recordings: Boult / LPO, LSO, Philharmonia, New Philharmonia, BBC Symphony Orchestra, etc (13CD)
Customer Reviews
-




(1 posts) -




(0 posts) -




(0 posts) -




(0 posts) -




(0 posts)
Showing 1 - 1 of 1 items
-




SeaCrow | 東京都 | 不明 | 29/December/2016
まずリマスターについて。「コンチェルト・グロッソ」が2001年、ディスク11のモノラル録音群が2013年。それ以外はすべてCD初出時のままと思われる1980年代中頃〜1990年代前半のマスターを使用しています。旧EMI録音には、頻繁にボックスセットで再発される割にリマスターが一向に行われない録音がありますが(バレンボイム&イギリス室内管のモーツァルト・ピアノ協奏曲全集など)、これもそのひとつ。もっとも、音の素性は十分に良く、変にいじられるよりはこのままでいい、という人も多いかもしれません。演奏については今さらとやかく言うべきこともない、永遠のリファレンス。ボールトという人は、大らかでスケールが大きかった、というだけでなく、彼の世代にしてはテクスチャーの透明さなどに関して近代的なセンスも持ち合わせていたように思います。単に「作曲者と親交のあった人が振ったから」というだけでなく、現代の耳で聴いても意外なまでに古さを感じさせない音響美が、この録音群が長く支持される理由のひとつなのではないでしょうか。8 people agree with this review
Showing 1 - 1 of 1 items
