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Beethoven (1770-1827)

CD Beethoven: Symphony No5 / Brahms: Violin Concerto

Beethoven: Symphony No5 / Brahms: Violin Concerto

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  • ★★★★☆ 

    うーつん  |  東京都  |  不明  |  20/April/2013

     ベートーヴェンの交響曲の方はあまり好きになれず聴く回数は多くない。ブラームスの協奏曲の方だけ聴く機会が多い。ベートーヴェンが星三つでブラームスが五つ。平均して星四つとする。   ブラームスの協奏曲の聴きものはやはりチョン・キョンファ。ウィーン・フィル(とラトル)のバックもソロをひきたててくれている。チョン・キョンファの節まわしは独特なものがある。たっぷり歌うので聴いていて気持ちが良い。この録音の前後にチョン・ミュンフンと日本で同曲を共演した放送の録画は今でも大事に観ている。その時の迫力と歌い方の方が気に入っているがこのCDにそれを求めることはできない。それでもやはり彼女の演奏に聴き惚れてしまう。とくに第一楽章のカデンツァから終わりにかけての部分。(あくまで個人的な感覚だが)ヴァイオリンが木の箱の中で音が創られる楽器であることを実感できる響きとせかせかしない演奏が好きだ。

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  15/July/2010

    2000年ライブ録音の「運命」交響曲はラトル(当時45歳)の挑戦的な表現が新鮮に聞こえ中々の出来かと思います。早めにスタートする第1楽章、アッサリ味と思いきやいろいろ仕掛けて準主題の歌わせ節が意表をつきます。大きく波を背景にあしらってロマン主義的な処も。前のめり気味に進めテインパニーの区切り扱いやコーダに向け次第に高まってスリリングなこの楽章を閉じます。ピチカートをやや鮮明にして現代的な第2楽章、そして中間部特に刺激的・挑発的な第3楽章。反復を含んだ最終楽章ではアクセントをつけエネルギーを発散させて行くのですがややはしゃぎ過ぎる感じもします、しかしライブだし何でもない箇所でも耳新しい表しがあり他の演奏では聴こえない音が次から次へ。鋭く突き進みそして最後は厚みをつけて〆へ。演奏タイムとしては@7’21A9’04B4’50C10’27と後年交響曲全集に組み込まれる2002年(やはりVPO)のタイム@7’24A9’07B4’48C10’39とほぼ同じ。とにかくラトルの古楽器奏法を梃子にした主張を聴きましょう。やはり2000年録音のチョン・キョンファの弾くブラームスV協奏曲・・・演奏タイムは@23’29A9’18B8’34・・・若干バックと温度差もないわけではありませんが第1楽章からのめり込む彼女のスタイルは若い頃とそのまま。カデンツァもたっぷり。両者最後にらみ合う様に、少し決め粗いバックは刻んで終わります。美しく繊細な第2楽章の冴えは彼女の特徴。最終楽章も堂々たる演奏です。ラトル率いるバックでもう少し面白さを期待はしましたが・・・。出た当時話題になった素晴らしいランクの本盤です。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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  • ★★★★☆ 

    ポポロン  |  新潟市  |  不明  |  11/January/2006

    こういったベートーベンもいいとは思うのですが、では1枚だけ選べと言われると、やはりフルトヴェングラーやクナッパーツブッシュ、朝比奈あたりからチョイスしてしまいます。(ラトルの音楽に対する姿勢には非常に共感できるのですが…。)むしろキョンファのブラームスの方に好感をおぼえました。最近主流の古楽器や洗練された演奏よりも、情熱的で重厚感のある昔のベートーヴェンの方が私は好きです。

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  • ★★★★☆ 

    Ludwig  |  東京都港区  |  不明  |  08/May/2002

    こういうベートーヴェンが主流になってきている現在。やはりベートーヴェンでは昔ながらの演奏の方がやっぱり聴きたくなる。

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