Bach, Johann Sebastian (1685-1750)

CD Organ Works : K.Richter (1954)

Organ Works : K.Richter (1954)

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    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  10/October/2013

    確か1981年初めにカール・リヒターの突然の訃報には大変驚きそして愕然としたことを覚えております。彼のバッハ演奏をLP盤で接してそのオルガン等鍵盤作品、手兵ミュンヘン・バッハO指揮しての管弦楽曲・協奏曲、そしてカンタータ・受難曲等宗教曲の厳しい確固たるバッハの作品の信仰に支えられた構造性だけではなくロマンチックな情感すら湛えた世界を我々素人にも示してくれたものです。そうしたリヒターは育った環境が教会関係でもあったことから多分他の演奏家よりより峻厳たる信仰意思の下でバッハ等の作品を演奏していたであろうから突然の「死」などに拘わろうとは自身も思っていなかったのでは・・・。バッハを中心に数多くの演奏収録も行っていたわけですが本盤はDECCAに記録された初期の収録活動での1954年彼がまだ若き28歳の頃にスイス・ジュネーヴのヴィクトリアホールのパイプ・オルガン(演奏会用パイプ・オルガンの最高傑作と言われています)を使ってのバッハの名曲を収めたものであります。収録曲はトッカータとフーガ ニ短調BWV565(タイム9’48)、幻想曲とフーガ ト短調BWV542(同14’33)、パッサカーリアとフーガ ハ短調BWV582(同15’31)、コラール・プレリュード「目を覚ませと呼ぶ声が聞え」BWV645(同5’35)、プレリュードとフーガ ホ短調BWV548(同14’13)と有名な曲ばかりで前述の如く伝統的な演奏様式と現代的な美的感性が勢いのある若さと相俟って見事にマッチングした演奏で録音の良さ(DECCAの最初のステレオ録音らしいですよ)が更にプラスして本演奏を名盤に位置づけて久しいです。彼は続く年代ではDGアルヒーブにその演奏を記録し例えばオルガンでは同ブランドに在籍した盲目のオルガニストであるヴァルヒャと良き競争をしていました。リヒターにとってバッハのオルガン曲再録はそう頻繁なものではありませんでしたが超有名な曲については例えば次の様な具合で記録が残っています。代表にBWV565,BWV542の収録年度、使用オルガン、演奏タイムをメモしておきました。1965年スイス・マガディーノの教会ライブBWV565(8’22),BWV542(12’10)、1964年デンマーク・コペンハーゲンのイエスボー教会オルガンBWV565(8’52),BWV542(12’34)、1969年東京武蔵野音大ドイツ・クライス社製オルガンライブBWV565(9’03),BWV542(12’08)、1979年東京カテドラル聖マリア大聖堂オルガンライブBWV565(9’01),BWV542(15’02)。年齢を経るに従ってバッハの音楽への敬愛の情は勿論深い嘆息交じりも否定出来ない感じにはなっては行ったそうでが、やはり本盤の溌剌さは何よりではないでしょうか。最高ランクに・・・。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

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    ぶるじょわ爺  |  神奈川県  |  不明  |  14/May/2013

    HMVさん、しっかりしなって!これはロシアのリヒテルじゃなくって、ドイツのリヒターだよ。いつまで同じ間違いを繰り返すつもり?おれが注意するのももうかれこれ5回目だよ。

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