Beethoven Symphony No.7, Brahms Symphony No.3 : Karajan / Vienna Philharmonic
Showing 1 - 5 of 5 items
-




織工 | 東京都 | 不明 | 16/June/2024
◆ブラームス 第3番 屈指の名演である。第1楽章冒頭、いきなり堰をきったようにあふれ出す美しくも豊かな奔流に、これは只ならぬ・・・と驚かされ、第2楽章の清冽な響きのあと、第3楽章は減速、凛とした叙情性がウィーン・フィルの最上の品位あるハーモニーで奏でられ、そして、終楽章はアポロン的とでも言うべきか、カラヤンらしく均整がとれ、きりりと引き締まって結ばれる。柔なセンチメンタリズムではなく、上昇気流にのるような高きロマンティズムを感じさせる。 ただし、ベートーヴェンの第7番は後のベルリン・フィル盤の周到な完成度に軍配。0 people agree with this review
-




robin | 兵庫県 | 不明 | 19/August/2022
確かに響きは美しいが、音楽演奏としては物足りない。よく聞けば案外中身が薄く外面的である。ともに根源的な美しさや迫力に欠けている。ベートーヴェンは星2,ブラームスが3である。カラヤンの指揮者としての能力の限界はここにも表れているといえよう。0 people agree with this review
-




ウーヤーター | 東京都 | 不明 | 06/March/2019
懐かしの名録音が廉価で手に入るなんて夢のようです。この演奏を聴くと、気分が少年時代にタイムスリップしたようになります。0 people agree with this review
-




海神の声 | 東京都 | 不明 | 24/August/2015
カラヤンは、ベルリン・フィルを指揮してベートーベンの交響曲集を数回も録音しているが、ウィーン・フィルの指揮ではベートーベン交響曲第七番のみを唯一回しか録音していない。貴重な一品である。またブラームスの交響曲にいたっては第一番と第三番のみである。これまた貴重である。ウィーン・フィルの豊麗な音色での演奏は秀逸である。それにしてもカラヤン亡き後ベルリン・フィルの冴えの無さは私個人の気の所為であろうか?2 people agree with this review
-




なごやん | 愛知県 | 不明 | 23/May/2013
7番は冒頭の力強い和音の総奏、千変万化するリズムの鮮やかな描き分けなど、前進する力が漲っている。フィナーレではカラヤンの両腕が水車のように回っているのが目に浮かぶ。一方、ウィーンPOらしさに溢れたしなやかさが全曲を彩り、美しさと力感のバランスが素晴らしい演奏に仕上がっている。3番はブラームスの交響曲の中でも柔らかさと美しいメロディに富み、カラヤンとウィーンPOにぴったりの内容と思う。実に情感豊かに美しく聴かせてくれる。BPOとの録音も素晴らしいが、VPOとの味はまた格別。2 people agree with this review
Showing 1 - 5 of 5 items
