Sym, 4, : Bohm / Vpo
Customer Reviews
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ハッチ | 愛知県 | 不明 | 20/March/2021
今でこそブルックナーの交響曲は7,8,9番と言われるが、 1980年頃までは副題付の4番くらいしか演奏されていなかった。 そして究極の100枚に選ばれるブルックナーが、 ベーム&ウィーンフィルの4番だった。1 people agree with this review
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ヒューブーン | 静岡県 | 不明 | 15/February/2014
ヨッフム、ワルター、クレンペラー等でこの曲を聴き込んだ後、このベーム盤を聴いたときは 過去に聴いた同曲の演奏に比して、段違いの驚異的な名演だと思った。ただ21世紀になって聴きなおしてみると、音の「美しさ」においては未だに他の追随を許さないものの、内容的深みにおいては、やや薄いものを感じないではなかった。それはマゼールやカラヤンつむぎだす音楽の美しさに、「生活臭」が感じられないのと同じように、ベームのブルックナー第4番の行間からは、この作曲家独特の宗教臭がやや希薄に感じられるからかもしれない。1 people agree with this review
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トスカの微笑 | 北海道 | 不明 | 16/May/2013
古典的名盤として世評の高い1枚。LPの時代に購入して何度も聞いたものだが、この時代のウィーンフィルの味わい深い音色が聞けるのが、嬉しい。何といっても、第1楽章冒頭のホルンの調べに酔いしれたものである。加えて管楽器の柔らかい音色は現在のウィーンフィルでは聞けない音である。それ以降、ヴァント、クーベリック、ザンデルリングなどの名盤を数多く聞くにつれ、絶対的といえるほどではなくなった。とはいっても時折引っ張り出して、聞きたくなる。また比較のために聞きなおす必須アイテムになっている。0 people agree with this review
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広島のパヴァンヌ | 広島県 | 不明 | 21/October/2012
このSACD、多くの方が絶賛されていますが、これを購入して初めて聴いたときに「あれっ」と思いました。もちろん演奏に関してはこれを超えるものに出会っていません。だから評価を5点とするのがふさわしいのでしょうが、これには2枚組LPで発売されたときの、あのゆったりとした伸びやかな響きをこの中に感じ取ることが困難なのです。1999年に発売されたデッカレジェンドシリーズのマスターが使われているようですが、それが発売されたときはレコ芸では「大事なものが失われている」と批評されました。LPを聴いていたときは、演奏とともに、会場内の音の広がりや会場外の風の音も感じ取り、演奏者と同一空間にいるかのような心地よさを味わったものです。しかし、リマスタリングでノイズとともにそのような雰囲気が取り去られてしまったようなのです。そのために、自分にとって大切な録音ではありますが、あえて減点1としました。「アナログマスターにはもっといい音が残されているだろう」ということです。それを再生できる再発売を期待しているところです。疑問をもたれる方は、アナログ盤を聴かれると、分かるはずです。4 people agree with this review
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淳メーカー | 愛知県 | 不明 | 24/January/2012
LP全盛期、仲間内で「ロマンティック」のブラインド・テストをした。何枚聴いたか忘れてしまいましたが、第1楽章はこの盤が一番人気でした。それも、冒頭のホルンの音色が点を稼いだようです。因みに総合一位はケンペ盤でした。私も、冒頭のホルンの音色の虜になった一人でした。ベームはどちらかというと、魅力が分からず敬遠していた指揮者の一人でしたが、この盤だけは宝にしていました。CD化された時、買わなかったのですが、今回のこの価格で手が伸びそう。あの頃の思い出に浸るとしようか。1 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 29/November/2009
ベームがブルックナーをセッション録音を始めた当時1970年代では全集が期待されたものです。DECCAからDGへバトンタッチされたのですが全集に至らず特に私は第6番をこのコンビで聴きたかったのですが・・・・。さて1973年録音の第4番はこれに先立って収録された第3番と同様VPOの美音と自在性を活かしつつ咆哮せず曲の構築性を表立てる基本スタンスを取って進めてスケール感をも出しております。私は海外廉価盤で聴いているのですがタイム的には@20’08A15’28B11’02C21’03とやや第1楽章が長めになっております。というのも第1楽章深遠な出だしからゆっくり展開して行くのですがもう一つ私の心が乗って来ず妙に「間」が抜けた感じがしてメリハリ感に乏しいと思いました・・・骨太なのですが角張らない・・・これは多分にVPOの当たりの柔らかさも作用しているのでしょう・・・。しかし第2楽章静かな楽章にも拘わらず演奏の闊達さが素晴らしく管楽器中心の扱いでの魂の揺さぶりのかけ方や終わりかなたを見据えての静かなティンパニーの連打と・・・ブルックナー音楽の醍醐味が味わえ第3楽章中ほどトリオの処のホッとするある意味の頂点作りの上手さは流石ベーム・・・段々調子ついて最終楽章クライマックス音作りは版によるのか楽器の鳴る構成が聴き慣れたものとは異なって耳新しかったです。この演奏盤、フォーマットの改善盤もあるそうですからチェックしておきましょう。2 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 29/November/2009
ベームがブルックナーをセッション録音を始めた当時1970年代では全集が期待されたものです。DECCAからDGへバトンタッチされたのですが全集に至らず特に私は第6番をこのコンビで聴きたかったのですが・・・・。さて1973年録音の第4番はこれに先立って収録された第3番と同様VPOの美音と自在性を活かしつつ咆哮せず曲の構築性を表立てる基本スタンスを取って進めてスケール感をも出しております。私は海外廉価盤で聴いているのですがタイム的には@20’08A15’28B11’02C21’03とやや第1楽章が長めになっております。というのも第1楽章深遠な出だしからゆっくり展開して行くのですがもう一つ私の心が乗って来ず妙に「間」が抜けた感じがしてメリハリ感に乏しいと思いました・・・骨太なのですが角張らない・・・これは多分にVPOの当たりの柔らかさも作用しているのでしょう・・・。しかし第2楽章静かな楽章にも拘わらず演奏の闊達さが素晴らしく管楽器中心の扱いでの魂の揺さぶりのかけ方や終わりかなたを見据えての静かなティンパニーの連打と・・・ブルックナー音楽の醍醐味が味わえ第3楽章中ほどトリオの処のホッとするある意味の頂点作りの上手さは流石ベーム・・・段々調子ついて最終楽章クライマックス音作りは版によるのか楽器の鳴る構成が聴き慣れたものとは異なって耳新しかったです。0 people agree with this review
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ポンポコ太郎 | 新潟県 | 不明 | 24/May/2009
LP盤を所有しております。 ベーム&ウィーン・フィル思い起こせば30年前、私がクラシックにのめり込むキッカケでした。来日コンサート他、音楽祭のFM放送、幾つかは近年TDK・ALTUSなどによりCD化されていますが何れも思い出の演奏です。 当時カラヤンVSベームの構図、DGの商戦略もあったと思います。 当時と一変して評論家の批判もありますが、この演奏の価値は普遍と思います。2 people agree with this review
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まこと | 大阪府 | 不明 | 24/September/2007
先に買った3番の演奏が素晴らしかったので、大いに期待して聴いたが、3番ほどの感銘は受けなかった。といっても、もともと4番には結構聴かせる演奏が他にもあるので、「ダントツ度が違う」から感銘の度合いも少なかったのかもしれない。とにかくウィーンフィルの響きの素晴らしさを素直に味わえるのは、ベーム指揮のよいところだ。(僕のようなブルックナーをあまり理解してないものにとっては、ウィーンフィルの響きの助けなくしては、だらだら長いだけの曲になってしまうのだ)0 people agree with this review
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