The Fall Of Berlin, The Unforgettable Year Of 1919: Adriano / Slovak.rso
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レインボー | 不明 | 不明 | 07/June/2017
ショスタコーヴィチは生涯にわたって映画音楽を書きましたが、その中でも良くも悪くも有名なのがこの盤に収録された『ベルリン陥落』です。 永らくショスタコーヴィチの友人のレフ・アトミヤンが編曲した組曲版が知られ、録音もありましたが、この盤はアドリアーノ採譜による、初の全曲盤です。 演奏は、アドリアーノ指揮、モスクワ交響楽団、モスクワ・カペレ&ユース合唱団による物。 映画本編は正直駄作と言われても仕方ないストーリーですが、ショスタコの書いたスコアは勇壮で美しく、親しみやすく分かり易い物。 森の歌等と共に体制派よりの作品ながら、芸術としても高い水準を持っています。 併せて収録された『忘れ難き1919年』は、同じく体制派色の強い作品。 この盤はアトミヤンによる組曲版で、組曲版の全曲録音としては初になったもの。 劇中のピアノ協奏曲を別にすれば知られざる作品と言った所だが、力強いメインテーマやスケルツォ等意外と聴き応えがある。 アドリアーノとモスクワ交響楽団の演奏、どちらの作品も丁寧に演奏している。 その上、ブラスにはロシアらしい豪快さ(流石にソヴィエト時代程ではないが)も聴かれ、なかなか良い演奏だと思う。 録音も良好だ。0 people agree with this review
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