Schubert: Symphony No.9 "the Great"
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snk | 北海道 | 不明 | 16/July/2021
ベーム指揮のドレスデン・シュターツカペレがグラモフォン・ベスト1200での発売ということで、発売当時、飛びついた。SKDはどんな深い響きを聴かせてくれるのだろうと大きな期待を抱いたが、聞こえてくる音は何か厚みがなく、演奏も少し雑な感じもした。同じコンビの「後宮からの逃走」とは程遠かった。その後、オーディオシステムを入れ替えて改めて聴き直してみると、音質は良好とはいえないが悪くもないと思った。そして当盤が1979年のライヴ盤であることを知り、録音については仕方がないと思ったが、改めて驚いたのは演奏の迫力だ。1979年といえばベーム晩年のはずだが、VPOとの最後の第九に見られたような弛緩が全く感じられず、最初から最後まで気迫の漲った演奏に驚いた。1 people agree with this review
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なごやん | 愛知県 | 不明 | 27/June/2012
ベームとドレスデンと言うことで、欣喜して聴きましたが、いささか期待外れでした。私はベルリンpoとの演奏の方が好きです。「グレート」の魅力をどこに求めるか、の問題だと考えますが、深い森を想わせる曲頭のホルンの雰囲気が全曲を覆うイメージを私は期待します。本演奏は少しばかり活気があり過ぎるような・・・。フルトヴェングラーのグレートに私の原点があるようです。明るく元気な曲想もグレートの味でしょうし、カラヤンやバーンスタインはその方向の演奏であり、当盤もそうだと感じます。それらを楽しみつつも、やはりもう少し落ち着いた味わいをつい求めてしまいます。2 people agree with this review
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