In A Silent Way (Hybrid SACD)
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たこやきX | 茨城県 | 不明 | 01/November/2013
40年前にレコードで持ってました。ヒドいテープヒスノイズでしたが、そういう作品だと思って聴いてました。今度のCDは、音がクリア過ぎてなんか変です!でも、ビッチェズブリューの次に好きです!0 people agree with this review
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kasa | 北海道 | 不明 | 09/October/2011
先日73年のマイルスの来日映像がNHKで放映されていた。カッコ良かった。さっそく、この作品にトライしてみた。何度目か、何十回目かの。 やはり駄目だった・・・。この作品の良さがピンと来ないのだ。 マイルスのソロは好きなのだが、マイルスのトランペットの音が無くなると、イライラしてしまう私は聴く資格がないのかな。ギター、エレピ、オルガンの演奏や音がしっくり来ない。 マイルスも自伝で、斬新な作品であり自信作として語っているし、一般的評価も高い代表作のひとつ、なのだが。 「キリマンジャロの娘」までが、好きだな。もちろんエレクトロのマイルスにも好きな曲はあるんだけれど・・・。 また、トライします。1 people agree with this review
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もんきい | 秋田県 | 不明 | 21/June/2011
しぶい、というか盛り上がりがない、というか、、、。 すごくかっこいいBGMというか、、、。0 people agree with this review
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MISS X | 埼玉県 | 不明 | 17/February/2011
このアルバム聴いててもジャズを聴いてる気がしません。エレクトロニカみたいな感じすらします。何かスペシャルなものを感じます。あまりジャズ聴かない人でもこれはありかも。1 people agree with this review
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salamat | 埼玉県 | 不明 | 23/August/2010
誰が言いだしたのか?「Weather ReportやReturn To ForeverやHerbie Hancock(Headhunters)etc・・・は、ここから始まった」と。とんでもない!このアルバムからは、後のMiles Davisの音しか生み出してないでしょう。安易な輩(独断です)とは別次元で語って欲しい、ジャズのカテゴリーから派生した、愛すべきMixture作品。0 people agree with this review
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TATSU | 島根県 | 不明 | 13/February/2010
タイトル曲はいろんなものが想像できる。もちろん、アルプスの夕刻、羊を追う羊飼いたち。死んだうちのおばあちゃん。真夏の夜の、田から聞こえる蛙の鳴き声。1学期の終業式の帰り。合鍵を置いて去って行った彼女のいない部屋。泣きじゃくりながら去って行った定年退職の人。無音で流れる、子供の小さい頃のビデオ。ベトナム戦争の映像。最初のイメージに繋がるこういう曲を書いたジョー・ザヴィヌルも凄いし、スケッチを聴くやいなや「オレが最初に録音する」と言い張ったマイルスも凄い。緊張するマクラフリンへのアドバイスも歴史的な逸話だし、このアルバムは何か様々な分岐点という感じがする。モニュメントだ。マイルスの諸作中、音楽としては最も力を持っているアルバムかもしれない。1 people agree with this review
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ジャズプリンス | 三重 | 不明 | 13/October/2008
この辺からジャズとしてのききかたは随分薄らいだ気もする。壁と壁に挟まれた空間の中ソファに深く座り込みただじっときいていたい作品。1 people agree with this review
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星影のステラー・リージョンズ | 宮城県 | 不明 | 22/February/2008
マイルスの音楽は、プログレほどショボくないと言う人がいるようですが、個人的に(独断・偏見含)、この作品は、たまたまジャズ畑の人達が創った、ミュージックシーンにおける最初期のプログレッシヴ・ロックではないかと感じています。 勝手な自論なので、 あまり語りたくないですが。 そんな話は、置いといて、夢中で聴いていると、誰が演奏してるか何て、どうでも良くなるような、特異な演奏と、編集のクオリティーの高さは、どう賞賛すれば適当か戸惑う位、俺を、アッチの世界へ、誘おうとしてくれます。 一つだけ、欲を言わせてもらえれば、ジャケのデザインは、イン ザ スカイ風のイラストにしてもらえてたらなぁ..。1 people agree with this review
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リボルバー | 不明 | 24/August/2007
マイルスのセンス、スタイル、サウンド、あらゆるもんが、エレクトリックによってわかりやすくなった気がする。 これ以降はまさに、オリジナルミュージック。0 people agree with this review
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ちゅうちゃん | 小平市 | 不明 | 04/November/2006
70年代中期の怒涛のようなリズムセクションが(元々ファンクが苦手)未だに理解できないが、電化マイルス最初期のこの作品は最高にカッコイイと思う。ヨーロッパ的というか、泥臭くないというか。当時流行しはじめたプログレシッブ・ロックに通じる知性を感じます。0 people agree with this review
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ペパーミント | 大阪府 | 不明 | 30/October/2006
目線の先は未来。だから、決して古くならない。マイルスは挑戦と未来を求める人のみしか、理解できない。それでもすべてじゃない!あなたはどう?聴かなくたって、音は溢れてる。理解できなかったら、理解しょうとリピートする者だけが、扉を開けれる。0 people agree with this review
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ざくろ | 神奈川県 | 不明 | 29/October/2006
暗く深遠なる宇宙を思わせる。水があふれ尽きない泉のようにこんこんと響き渡る音楽。コンパクトにたった2曲しかないけれど、それでも充分な説得力があるのさ!0 people agree with this review
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IFE | 大阪府 | 不明 | 22/May/2006
すばらしいアートなアルバムですね0 people agree with this review
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DIG | 大阪府 | 不明 | 23/January/2006
最後のピース…それはジョンマクラフリンのギターだった!ジミーヘンドリックスの存在を知り、時代の音がギターと感じたマイルスは理想のギターリストと出会う!たった二十分くらいの演奏でマイルスからアルバムをつくれといわれて、同じ演奏をつないでつくったテオもすごい!さすがイーノが影響を受けたというだけある0 people agree with this review
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DIG | 大阪府 | 不明 | 22/November/2005
なぜあの時代あの時にこういうサウンドをだしたのか?ロックに対抗したかったらこういう音をだす訳がない ジャクソンブラウンは無人島の一枚にあげていた そういえばバーズをソニーに押したのはマイルスだった もしかしたらテクニックの先のロックを見てたのかも0 people agree with this review
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