Symphony No.9 : Furtwangler / Berlin Philharmonic, Briem, Hongen, P.Anders, Watzke (1942)-Transfers & Production: Naoya Hirabayashi
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Theta | AUSTRALIA | 不明 | 31/May/2013
前回のシリーズでは奇妙な音作りに困惑しましたが、新シリーズのライナーノーツに記された制作者中山氏の解説を読んで納得。以前のレーザープレーヤーは強力なノイズフィルターが内蔵されていたとのこと。そのフィルターを取り外した新しいプレーヤーで採取された本盤。確かに良くも悪くもLPそのまんま、素の音、という感じで遥かに好感が持てます。ただ、おかげで復刻に使用した盤があまり質の良いものではないことも露になってしまった感があります。また、2チャンネル再生も疑問です。モノラルのLPをステレオカートリッジで鳴らした時と同じように、左右から同じノイズが発生し、絡み合って実に不快な効果を生じます。いくつか苦言を呈しましたが、状態の良い盤でほかの音源もこの新しいプレーヤーを使用して復刻されるとすれば、今後はこのエルプ再生シリーズ、大いに期待できそうです。0 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 05/January/2011
フルトヴェングラーの「合唱」は有名な1951年バイロイト版の他に何種類かの演奏がCD化されており種々彼の演奏のバラエティを楽しめますが私は以前そのバイロイト版と本盤演奏である1942年BPO版をLPで聴き比べたりしておりました。BPO版はアメリカエベレスト盤(レコード表記タイム@16’33A9’38B19’25C23’24)で録音もソース次第なのか芳しくなくても戦時下の緊迫したものが窺われ、全体に即興的なところが活きタイム的には短めで第2楽章の気迫や終楽章のクライマックス・・オケ、合唱の集中度とスピードは乱れつつ怒涛と流れて行く有様はモノラルだけにもの凄く、一つのライブ演奏芸術としては素晴らしいものです、こうなったら録音の良否(CDもいろいろ本盤含め復刻盤が出ています・・・)より演奏そのものを素人ながら書き込みたくなった次第です。とは言うものの本盤はエルプによる再生復刻で私も手元のLPでCD化されていない物を何枚か専門業者にエルプ再生復刻をしてもらいましたが確かにレーザーなので針音がなくLPの深みあるサウンドが楽しめていることを参考までに付記しておきますね。さて、1942年BPO録音盤でも3月演奏と4月演奏のものがあり3月の本演奏別盤タイム目安をメモしますと1942/3分は@17’11A11’22B20’03C24’32で、かたや1942/4分は@17’06A11’29B18’59C24’09で若干差があるもののそれよりも先述のレコード表記タイムと楽章・トラック間の多少の経過タイム或いは編集上の問題(再生スピード、欠落等)はあるとしても特に第2楽章が異なるのは面白いですね。ここでは1942年のフルトヴェングラー/BPOの「合唱」と割り切って演奏に対する感想を述べさせていただきました。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)2 people agree with this review
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I.I. | 浜松市 | 不明 | 18/January/2009
私はこのCDでは100HZを5db下げるほうが実際の音に近いと思っています。そうしないと4楽章の最後のPrestissimoがただの音の塊になってしまうほか、天からの啓示であるAndante Maestoso の入り口が力みを感じるものになります。(トーンコントロールで調整すれば十分でしょう)。第九演奏史上まれな、自由闊達な力みのない、戦争の憂鬱などこの際ぶっ飛ばしてしまおうという雰囲気が伝わってきます。0 people agree with this review
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I.I. | 浜松市 | 不明 | 18/January/2009
EMI(CLASSICS)2DJ-4733と本CDとの比較ですが、歴史遺産としての参考資料の用途に対して実際に聴いて楽しむ用途という大きな差があると感じました。実は私も誤認識していたのですがこの演奏は1942年3月の実況録音で、4月のヒットラーの誕生日を祝ったDVDとは別の演奏です。この演奏では3楽章の第一ファンファーレの手前でホルンが1拍早く出てしまいます。これをこのときにナチスの高官が入場したためホルン奏者が取り乱したためと独自に解釈していました。これを録り直して商品にしようとしなかったところが実におおらかです。1 people agree with this review
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ヴォータン | 神奈川県 | 不明 | 10/January/2009
演奏は文句なく素晴らしい。肝心の音は針音がなく、盤起こし系では聴きやすくなっているが、音がぼやけており、細部が明瞭でないのは、音源となったLPの素材のせいかも知れない。またこの録音特有の強奏部のヒステリックな音はそのまま。最近のこの録音の復刻では、オタケンの方が勝っていると思う。エルプのターンテーブルで、VSGとか青大聖火レーベルLPを鳴らしてみたらどうなるのだろうか。それをお願いしたい。0 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | 芦屋 | 不明 | 10/January/2009
フルトヴェングラーの「合唱」は有名な1951年バイロイト版の他に何種類かの演奏がCD化されており種々彼の演奏のバラエティを楽しめますが私は昔このバイロイト版と本盤演奏である1942年BPO版をLPで聴き比べたりしておりました。BPO版はアメリカエベレスト盤で録音もソース次第なのか芳しくなくても戦時下の緊迫したものが窺われ、全体に即興的なところが活きタイム的には短めで第2楽章の気迫や終楽章のクライマックス・・異常なフェルマータや追い込みオケ、合唱の集中度とスピードは乱れつつ凄く、一つのライブ演奏芸術としては素晴らしいです。1 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | 芦屋 | 不明 | 01/January/2009
年末年始は「合唱」、フルトヴェングラーの「合唱」は有名な1951年バイロイト版の他に何種類かの演奏がCD化されており種々彼の演奏のバラエティを楽しめますが私は昔このバイロイト版と本盤演奏である1942年BPO版をLPで聴き比べたりしておりました。BPO版はアメリカエベレスト盤で録音もソース次第なのか芳しくなくても戦時下の緊迫したものが窺われ、全体に即興的なところが活きタイム的には短めで第2楽章の気迫や終楽章のクライマックス・・オケ、合唱の集中度とスピードは乱れつつ凄く、一つのライブ演奏芸術としては素晴らしいです(2009.1.1)。0 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | 芦屋 | 不明 | 01/January/2009
年末年始は「合唱」、フルトヴェングラーの「合唱」は有名な1951年バイロイト版の他に何種類かの演奏がCD化されており種々彼の演奏のバラエティを楽しめますが私は昔このバイロイト版と本盤演奏である1942年BPO版をLPで聴き比べたりしておりました。BPO版はアメリカエベレスト盤で録音もソース次第なのか芳しくなくても戦時下の緊迫したものが窺われ、全体に即興的なところが活きタイム的には短めで第2楽章の気迫や終楽章のクライマックス・・オケ、合唱の集中度とスピードは乱れつつ凄く、一つのライブ演奏芸術としては素晴らしいです(2009.1.1)。0 people agree with this review
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金さん | 長野県長野市 | 不明 | 30/December/2008
針音がしないのはとてもいい。 しかしながら、1楽章の強い音でのビリつきは元のレコードのせいなのか。 4楽章がややこもり気味に聴こえた。そのため迫力に欠ける。 よく言えばマイルドな響きだが。0 people agree with this review
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金さん | 長野県長野市 | 不明 | 29/June/2008
さすがに板起こし系と違って、メロディア直系だけあってヒスなど雑音がないが、少しぼやけた音質。4楽章に歪みがあるのもいただけない。演奏がいいだけにその辺りの修正が何とか出来なかったものか。メロディアのトーチ盤には2楽章に欠落部分がわずかにあるというが聴いていてわからなかったので気にならない。1 people agree with this review
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