Symphony No.9 : Furtwangler / Berlin Philharmonic, Briem, Hongen, P.Anders, Watzke (1942)-Transfers & Production: Naoya Hirabayashi
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karayanus | UNITED KINGDOM | 不明 | 09/July/2023
そもそもフルベンの第九は作曲者の意図を無視した編曲であることをどれ程の方が認識しているのであろうか。こうした誇大妄想的な演奏が戦前戦後の一時期に流行ったということ。フルベンの本質は”演奏効果”。これに尽きる。大音響は会場の天井が抜けるかと聞いた方が書いている。弱音はいくら小さくしてもフルベンは納得せず、引く真似をしたらOKが出たと宇野が書いている。そしてこれ程のダイナミズムはレコードには記録できないから、想像で補って聞くべきだと。正に宗教的洗脳者の末期症状で救いようがないと当時思った。強弱と同時に緩急もフルベンの効果で第九の終末とベト7の3楽章中間部の止まりそうなテンポ。後期ロマン派である。緩急を強烈に付けた演奏である。但し私もフルベンファンであるが、おかしな狂信者と一緒にされては困る。フルベンのCD等はほぼ収集しているが、彼が最高の指揮者であるはずがない。ドイツ音楽以外振れないし、イタリアオペラに関しての理解はゼロ。オテロはドイツ音楽と変わらぬ容赦ない大音響で、カンタービレを効かせたカラヤンと比べようがないほど稚拙である。宇野によりフルベンの評価は私には大分落ちた。そもそも音楽評論家は音楽の素人である。一部畑中先生等音楽家がアルバイトで評論されるが、大半は執筆はプロだが、音楽は素人である。 さてこうした私家版はピッチは大丈夫か。BPOはスカラ座(445Hz)やWPO(446Hz)を上回る最高音の447hzである。本来は440Hzであり、だからNYPはやや低く聞こえる。NBCは442.フルベンよりトスカニーニが5Hzも音が低いって恐らく殆ど知られていない。平林さんは同世代だが、大丈夫だろうか。 昔レコ芸で誰かマニアがフルベンは435hzと書いていて否定意見はなかった。こんな出鱈目を書いても分からないが、だからレコ芸は終了となったのであろう。3 people agree with this review
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HQ | 愛知県 | 不明 | 20/March/2017
1年近く聞き込んでみましたが、やはり音が悪い印象は拭えません。 本アルバムの使用音源「Private archive(2トラック、38センチ、オープンリール・テープ)」は、保存状態が良いようです。 テープの伸びによるふらつきは、ほとんど感じられません。テープヒスノイズもありません。 『おそらく、これほど細部が明瞭に聴こえ、なおかつ腰のしっかりした再生音は他にあまりないと思われます。』との記述から大きな期待を持ち、 購入にいたりました。また、本品には『かつてないクリアな音質で蘇る!』の表示もあります。会場の雑音(軽い咳払い、物音)も時折聞こえ、明瞭な原音であることは程度理解できます。管楽器や弦楽器の単音は綺麗ですが、やはり盛り上がり部分、音圧レベルの高い部分での「潰れる音」や「混在する音」は聞き苦しい。 具体的には、 第一楽章は、ティンパニー単独の音は悪くないのですが、バスドラムの音になると潰れがひどい。爆音でもある。 当時の録音機材もしくは録音技術の限界なのでしょうか。 第二楽章は、冒頭のティンパニーの音がより締まったように聞こえる。やがて耳がなれた事もあり、音が普通(綺麗に近い)にも聞こえる。 第三楽章は、本演奏中もっとも綺麗であり、演奏の質の高さが伝わる。 第四楽章では、ソリストを個々に聞き取ることはできるが、やや距離感を感じる。コーラスに広がりはない。再びバスドラムの強烈な打音が入り、コーラスの音の割れもある。決して綺麗な合唱ではない。録音の悪さがよみがえる。 1942年3月演奏の録音CDをすべて聴いた訳ではありませんが、このあたりが、この演奏録音(CDアルバム)の限界だと感じます。 また、ライナーノーツには『プローべでのフルトベングラー』と題した7ページに及ぶ『フルトベングラー:道程と本質』からの引用(翻訳文)が記載されています。 本CDの購入者たちの興味は、別のところにあると思います。 1942年3月の演奏録音を収めたCDは他にも販売されています。 また、1987年にモスクワ放送から自由ベルリン放送(SFB)へ一連の音源のコピー(38cm/sテープ)が送られた事実は、大方知るところです。 たとえば、『なぜ今このCDを発売に至ったのでしょうか』、『先のコピーと本CDの音源であるPrivate archive音源とはどのような繋がりがあるでしょうか』などです。 購入者の方々はそのようなことをライナーノーツから知りたいのです。 以上、1942年3月第九『レーベル:Grand Slam *cl* 、カタログNo:GS2146、2016年03月31日発売』について記しておきます。 なお、本品に対する投稿に〔2016/04/15 (金)〕『トネリコ』 さんものがあります。これは、『1942 エルプ再生(カタログNo:ALT165、レーベル:Altus *cl*)』にもリンクしていますが、内容から本CDに対するものだと理解できます。しかし、〔2014/01/19 (日)〕『ドンナー』さん、〔2013/05/19 (日)〕『馬羅』さんの投稿は、投稿日を参照すると『Grand Slam *cl* カタログNo:GS2146』 の投稿ではないようです。 商品の発売日と投稿日を照らし合わせれば、概ね避けられますが、購入検討時に誤解を招く恐れもあリます。注意が必要です。ここでは、演奏に関連付けた表示ではなく、このアルバムに対して投稿した記述のみが投稿として表示されるべきであると思います。4 people agree with this review
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OTAKEN | 不明 | 05/January/2009
長野の金さん様。メ−カ−からの一言、ごめんなさい。音質はいじっておりません。T楽章と2楽章の音質の違いは、原盤によるものです。尚、同様の音質の違いは、4楽章の例のフェルマ−タの前後にも見られます。テ−プの継ぎ替えか、別日収録の編集によるものと思われます。1 people agree with this review
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