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CD Bruno Walter Edition (39 CDs)

Bruno Walter Edition (39 CDs)

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  • ★★★☆☆ 

    あまでうす  |  神奈川県  |  不明  |  10/May/2016

    久しぶりにワルター選手のいろんな曲、すなわちベートーヴェン、ブラームス、モザール、ブルックナー、マーラーの交響曲などを聞いてみましたが、聞き進むにつれて、時代の音楽的進化ということについて思いを新たにさせられました。  彼の音楽そのものの価値は、もちろん彼が死んでしまった時点からまったく変わらず、とりわけモザールの交響曲のNYフィルとのモノラル録音なんかは、つい最近亡くなったばかりのアーノンクールの、感動のひとかけらもない虚ろな最新録音と比べても、圧倒的に深い感銘を与える名演奏と断言できるでしょう。  さりながら、これと具体的に指差すことは致しませんが、かつては天下の名演奏と絶賛されたそのほかの曲を久しぶりに聞いて、「なあんだ、これってこの程度の演奏だったのかあ。これに負けない演奏なら他にも仰山あるぞえ」と我知らず呟いてしまうような、いわば想定外の失望と落胆があちこちにあったのも事実です。  これはなんのかんのというても過去半世紀以上を閲するあいだに、音楽の奏法や技術の進歩、解釈と楽器の改善改良が進んだ結果、わが頑迷なる左脳にも、かつての名品が相対的に時代遅れで陳腐なものに感じられてきた、ということだと思われます。  私は昔からすべてにおいて超保守的な人間でして、クラシック音楽の演奏についても現代の若手指揮者の演奏よりも60年代から70年代のかつての巨匠の演奏を好み、高く評価してきました。  その点はこれからも変らないでしょうが、それらの古き良き時代の名演奏のなかにも、いつのまにか台湾栗鼠に喰われて中身が腐って空洞化している巨樹のような過去の遺物が混じっていることを認めざるをえません。  さらばワルター! 嗚呼、なんちゅう悲しいことずら。

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  • ★★★☆☆ 

    jie  |  大阪府  |  不明  |  26/December/2012

    どなたかが書いておられたが、小生も小学生のころから、1枚、2枚と親にねだったり、お年玉だったりで買って、同じものを擦り切れるほど聴いたものです。当時と1枚あたりの価格が同じなために、当然、大人になったら、「大人買い」ができるようになって、何だか、1枚の値打ちが下がったような気がしないでもありません。ワルターのベートーヴェンやブラームスも、ステレオのコロムビアSOよりも、NYフィルのモノラルのほうが安かったので、そっちを買うことも多かったです。ワルターも39枚組なんて数は、何だか無駄が多い気がします。それは聴きたい曲と、そうじゃない曲とが、混合してしまうからです。仕事をしてて、日常的に39枚を聴けることなんて、ないと思います。せめて作曲家別ぐらいにして、単価を下げてくれたら無駄も少ないと思いますがね。これは、このワルターセットに限ったことじゃないんですが、新譜が売れないから、古い録音を大量にセットして売るって商売は、黄泉の国の演奏家に対しても、うかばれない気がしてなりません。あと、最近、南は頑張ってるなと思う。日本も、負けるな。日本語で独自のセットをだせるようになれと言いたい。AKBばかりでうんざりだ。

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