Bruno Walter Edition (39 CDs)
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あまでうす | 神奈川県 | 不明 | 10/May/2016
久しぶりにワルター選手のいろんな曲、すなわちベートーヴェン、ブラームス、モザール、ブルックナー、マーラーの交響曲などを聞いてみましたが、聞き進むにつれて、時代の音楽的進化ということについて思いを新たにさせられました。 彼の音楽そのものの価値は、もちろん彼が死んでしまった時点からまったく変わらず、とりわけモザールの交響曲のNYフィルとのモノラル録音なんかは、つい最近亡くなったばかりのアーノンクールの、感動のひとかけらもない虚ろな最新録音と比べても、圧倒的に深い感銘を与える名演奏と断言できるでしょう。 さりながら、これと具体的に指差すことは致しませんが、かつては天下の名演奏と絶賛されたそのほかの曲を久しぶりに聞いて、「なあんだ、これってこの程度の演奏だったのかあ。これに負けない演奏なら他にも仰山あるぞえ」と我知らず呟いてしまうような、いわば想定外の失望と落胆があちこちにあったのも事実です。 これはなんのかんのというても過去半世紀以上を閲するあいだに、音楽の奏法や技術の進歩、解釈と楽器の改善改良が進んだ結果、わが頑迷なる左脳にも、かつての名品が相対的に時代遅れで陳腐なものに感じられてきた、ということだと思われます。 私は昔からすべてにおいて超保守的な人間でして、クラシック音楽の演奏についても現代の若手指揮者の演奏よりも60年代から70年代のかつての巨匠の演奏を好み、高く評価してきました。 その点はこれからも変らないでしょうが、それらの古き良き時代の名演奏のなかにも、いつのまにか台湾栗鼠に喰われて中身が腐って空洞化している巨樹のような過去の遺物が混じっていることを認めざるをえません。 さらばワルター! 嗚呼、なんちゅう悲しいことずら。2 people agree with this review
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北の火薬庫 | 北海道 | 不明 | 02/May/2016
ワルターの大きなセットを期待していたが、いつになっても発売されない。ということで中古で購入。私の場合は、まずブラ4から聞きました。LPといってもOdyssey版だったのでバランスが悪くきつい高音に悩まされておりました。今回のCDは、良いバランスのオーケストラの音になっていました。これは掘り出し物で当分楽しめそうです。1 people agree with this review
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古渡 弁蔵 | 北海道 | 不明 | 08/August/2013
ハイドン、ドヴォルザーク、ワーグナーは是非とも欲しいと思っていますが、他に納められているもので好きな曲は単品で持っています。そこで、このボックスを買うべきか、買わずに単品として買うべきか迷っています。でも、ワルターのCDは時としてマスタリングに不満のあるものがあって、現にそのようなものを購入してしまい聴いています。このボックスの音はどうでしょうか?購入された方で教えていただければ幸いです。ワルターの演奏は大好きですから、星は五個にしておきます。1 people agree with this review
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rudolf2006 | 大阪府 | 不明 | 17/June/2013
ブルーノ・ヴァルターの演奏、私が中高生の頃、本当に良く聴きました。その頃はLP時代で、CBSソニーからの発売だったと思います。 中学生の頃は、音楽の先生から、学校の備品であった、ブラームスの交響曲全集を借りて帰って、家の小さなステレオで聴いたのを覚えています、大きなアルバムだったですよ 本当に懐かしいです、あの頃のアルバムは解説、写真などが豊富に載っていましたよね コロンビアはヴァルターを慕う名手が集まって録音のために作られたオケですよね、さすがに、フリーランスの方が名人が多いと言われるアメリカだけあって、名手揃いのオケだと思います CBSから版権が代わって、音は非常に良くなっていますね この頃のニューヨーク・フィルハーモニック、フィラデルフィアも上手いですが、コロンビアもそれほど見劣りがするとは思えません、下手だと言うのが当たり前のようになっていますが〜 私にはそんなに下手だとは思えないのですが…;;0 people agree with this review
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まりちみ | 富山県 | 不明 | 01/May/2013
ワルターのアイテムはLPしか持っていなかったので、今回のリリースを知り購入することにしました。彼の作品は廃盤になっているのでラッキーでした。価格もリーズナブルで購入でき良かったです。0 people agree with this review
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まりちみ | 富山県 | 不明 | 01/May/2013
ワルターのアイテムはLPしか持っていなかったので、今回のリリースを知り購入することにしました。彼の作品は廃盤になっているのでラッキーでした。価格もリーズナブルで購入でき良かったです。0 people agree with this review
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ムッシュ | 東京都 | 不明 | 05/March/2013
迷った末に購入しました。迷った原因はダブりです。ブラームス交響曲四曲、マーラー選集がダブり分。またベートーヴェンのいくつかも手持ちあります。それにワルターに対しては特にコロンビア交響楽団との録音は、そのオケの力量が問題といつも思っておりました。しかし、購入して正解でした。コロンビアSOの力量については置いといて、シューベルトの5番、「未完成」(NYPO)、「グレイト」。またドヴォルザークの8番・9番。ブルックナーの4番・7番・9番Etc、素晴らしい情感ではないですか! 晩年のワルターの境地をわかりかけてきました。このセットはお勧めです。1 people agree with this review
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マラ3マニア | 愛知県 | 不明 | 10/February/2013
購入して良かった。ほとんど所有している音源なのでかなり迷ったが、どれも音質的に満足でき、音楽にゆったり浸かれる。これもアナログレコードのような音。アナログレコードはその物理的特性から高音がきつく、低音をあまり記録できないので、イコライザーアンプでRIAAカーブにより人工的に補正し、ワザと低音を厚めに出しているのですが、それが何とも音楽を聴くには心地良い。CD時代になり、フラットな周波数を追い求めるあまり、肝心の音楽がどこかに行ってしまった感じを受けます。しかもアンプのトーンコントロールは排除され、作り手の音をそのまま受け入れるしかありませんでした。その今までの乾きを癒す素晴らしい音です。(デジタル世代の若い人が聴くとまた違った感想になるかもしれませんが・・)最近流行りのシングルプレーヤーも音のダイナミックレンジが広すぎて聴き手に多大な緊張を強いられます。若い時は良いかも知れませんが、自分には音楽じゃなく音質を聴かせれているように感じます。自分にはこのシリーズの音がベストです。5 people agree with this review
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hirochan | 東京都 | 不明 | 28/January/2013
やっぱり田園から聴いてしまいました。(Blue-specCD2も田園を買っちゃいました)音質や演奏の善し悪しは,触れませんが(ほんの一部しか聴いていないので),残念なことが二つあります。一つ目は,最初から分かっていたことですが,LPオリジナルのカップリングではなく,適当に詰め込んでいる感じで(シューベルトの交響曲第5番と第8番の後に何故レオノーレ序曲第3番?),ステレオ録音とモノラル録音が一緒になっているものもあります。二つ目は,録音データが全く記載されていないことです。いくら有名なレコード(CD)だからと言っても,曲毎の録音日データが欲しかったし,ステレオとモノラルの区別も明記されていないのは不親切だと思います。11 people agree with this review
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ととべい | 神奈川県 | 不明 | 20/January/2013
私がクラシックのレコードを聴き始めたのは60年代中ごろから。 当時より名盤の誉れ高かった、ワルター/コロンビア響のLPはすべて一枚¥2,000. どれも欲しかったですが、とても当時小学生−中学生の私には手が届かなかった。 それが今やこの価格。信じられませんね。 演奏はどれも素晴らしく、録音も50年以上も前のものとは思えません。 さすがにbeethovenなどは、今の演奏から見ると時代がかっていますが、これもまた歴史ですか。 今思うと、マックルーアがよくもまあ老いたワルターを引っ張り出しましたね。おかげで、トスカニーニやフルトベングラーより若干長生きしたワルターのstereo録音を楽しむことが出します。 ありがとうごさいました。4 people agree with this review
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クリングゾール | 静岡県 | 不明 | 14/January/2013
LPの時代から今まで、何度もリイシュー&リマスターされてきたワルターの一連のレコーディング。いわゆる「名演」と呼ばれる「田園」「ブラ4」やマーラー等は聴いてきましたが、なかなかそれ以外の演奏に触れる機会が持てなかったので、今回のBOXのリリースは自分的にはまさに好機、なんのためらいもなく予約しました。 待ち望んだBOXが届き、早速「グレート」を聴いてみましたが・・・。 以前LPで聴いた一連の演奏と、かなり音の印象が違う・・・。 リマスターは殆どヒスノイズがなく、細部までクリアに聴こえ、しかも空間性まである。 おなじみの「ブラ4」を聴いてみましたが、やっぱり違う。 凄い!と感じながらもの、正直戸惑いました。 しかし、聴き進むにつれ、この指揮者の演奏でしか味わえない、あの温かみ、歌、心地よい揺れに、じわじわと魅了されていきました。 そして、こう思いました。 「生演奏で聴けば、同じ演奏家でも、ホールが異なれば、印象は変わる。同じホールでも、席が違えば、さらに変わる。でも、本質はきっと変わらないんだ」と。 リイシューCDの場合、リマスターのコンディションが大変気になるのは正直なところですが、こればかりは聴いてみなければわからない。 それは、音楽のどんな局面でも同じこと。 だったら、楽しんでしまえばいいのです。 ちなみに、この”Made by Korea”のホール、とても入念にチューニングされていて、私は好きです。 それは何より、オリジナルの演奏&レコーディングの素晴らしさがあればこそ。 その素晴らしさが十二分に伝わるクオリティだと思います。 それにしても、19世紀ドイツ・ロマン派黄金時代の、最後期の巨匠の直弟子であり、自身も大指揮者時代の巨匠であった人の演奏の、これほど鮮明な録音が残されていることに、感嘆と感謝の念が禁じ得ません。 ちょっと感激しすぎでしょうか? ともあれ、これらの録音が、この機会にとどまらず、30年後、50年後、はたまた100年後も聴き継がれることを切に願うものであります。 追記;CDは紙ジャケ&中袋の梱包です。 追記2;リマスター音源のいくつかは既出のものと、今回新たになされたものとがあるようです(ジャケット裏面データからの推測です)。7 people agree with this review
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ろく | 東京都 | 不明 | 13/January/2013
もちろん、ここに収められた録音の大半はLP時代から愛聴してきたものです。しかし、いまこうして集大成されたかたちで再会して、一枚一枚をプレイヤーにかけながら新鮮な感慨を催しています。自分が年齢を重ねたせいかもしれません(もっとも、これらを録音したときのワルターからすればまだ青二才でしょうが)。モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、ブラームス……の素晴らしさは言わずもがな、さらに、ブルックナーとマーラーの双方に決定的な録音を刻んだ19世紀生まれの指揮者は他に存在するでしょうか(あえて言えば異形のクレンペラーのみ)。そうしたパースペクティヴに立つなら、この時代のワルターをただ穏健とか緊張感に欠けるとかいっただけの評価はいささか安易な気がします。むしろ、私は未曾有のプロフェッショナリズムに改めて驚嘆しないではいられません。なお、このセットの丁寧なつくりに制作者の敬意が感じられるとともに、解説書は韓国語と日本語で記載されていることもつけ加えておきます(日本のメーカーにこうした発想があるのかどうか)。10 people agree with this review
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夏目 純一郎 | 埼玉県 | 不明 | 11/January/2013
昭和47年 中学3年生の時 初めてワルターの田園を聴いた。 あのふくよかな音楽。 初夏の風が吹き抜けるような 新しいものが立ち上がる気配の音楽であった。 そしてモーツアルトの40番、ため息のような戸惑いの1楽章。 ワルターは特別な音楽家として、私の脳裏に残った あれから40年、ワルターのCDはほとんど集めた。 ようやく初めてのワンボックスの全集が出た。 デフレを象徴する廉価である。 時代は不幸なのかもしれないが、こうして宝物のような音楽が簡単に手に入る時代というのは、決して否むものではないのかもしれない。3 people agree with this review
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ピアノマン | 不明 | 不明 | 03/January/2013
お買い得は間違いなし。懸念は音質と、 敢えてモーツァルトをモノラル録音 のものにした点。確かに演奏は優れて いるかもしれないが、それならブラー ムスも2、3番などはモノの方が上 だし、モーツァルトでもリンツや プラハはステレオ盤でも同等以上。 ほとんど持っているものなので買うか どうかは皆の音質レビューを待ちたい。2 people agree with this review
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jie | 大阪府 | 不明 | 26/December/2012
どなたかが書いておられたが、小生も小学生のころから、1枚、2枚と親にねだったり、お年玉だったりで買って、同じものを擦り切れるほど聴いたものです。当時と1枚あたりの価格が同じなために、当然、大人になったら、「大人買い」ができるようになって、何だか、1枚の値打ちが下がったような気がしないでもありません。ワルターのベートーヴェンやブラームスも、ステレオのコロムビアSOよりも、NYフィルのモノラルのほうが安かったので、そっちを買うことも多かったです。ワルターも39枚組なんて数は、何だか無駄が多い気がします。それは聴きたい曲と、そうじゃない曲とが、混合してしまうからです。仕事をしてて、日常的に39枚を聴けることなんて、ないと思います。せめて作曲家別ぐらいにして、単価を下げてくれたら無駄も少ないと思いますがね。これは、このワルターセットに限ったことじゃないんですが、新譜が売れないから、古い録音を大量にセットして売るって商売は、黄泉の国の演奏家に対しても、うかばれない気がしてなりません。あと、最近、南は頑張ってるなと思う。日本も、負けるな。日本語で独自のセットをだせるようになれと言いたい。AKBばかりでうんざりだ。17 people agree with this review
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