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Bach, Johann Sebastian (1685-1750)

CD Goldberg Variations, Chromatic Fantasia and Fugue, French Suite No.5 : Mejoueva(P)(2012 Live)

Goldberg Variations, Chromatic Fantasia and Fugue, French Suite No.5 : Mejoueva(P)(2012 Live)

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  • ★★★☆☆ 

    sadRed  |  千葉県  |  不明  |  21/April/2013

    みんながイリーナのピアノをほめまくるパーティーで、一人水を差すようなことを言うのは…、とためらっていましたが、mimiさんのレビューに勇気を得て書こうかと思います。赤信号、二人で渡れば怖くない?? なるべく短い言葉で言うと、西洋クラシック音楽はモーツァルト、ベートーヴェン以降、次第に「人間の音楽」「人間的な音楽」になっていきますが、バッハの音楽はそれらに対して、「宇宙的な音楽」だと感じるのです。もちろん客観的外部に広がる、(開発対象になったりする)物理的宇宙ではなく、人の心にある宇宙性、しばしば神というあまりに多義的で誤解を招きやすい言葉で表現されたりもする、大きな深いもの。それがバッハの音楽に感じる宇宙性です。あえて具体例を一つだけ挙げるなら、あの、ピアノ曲にも編曲された「シャコンヌ」、バッハの音楽のものすごさ(awesomeness)が強力に形作られています。一つ、と言ったけど「マタイ受難曲」もすごいなぁ。で、これ以上ごたごた書くよりも、イリーナ自身が誰よりも、自分のバッハはまだ未熟である、と自覚していると思います、という言葉でこのリビューを終えたいと思います。感心したのは、ピアノの音の魔術師メジューエワ、このCDでは音がチェンバロの音に似ていることです。意図的な小細工としてではなく、もちろんそれは、彼女の楽曲探究の結果として、自然に。

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