Santana

Blu-spec CD 2 Abraxas

Abraxas

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  • ★★★★★ 

    tasuke  |  新潟県  |  不明  |  17/March/2021

    サンタナのこの作は、大きな音で聴かないとなかなか全体がつかめません。わたしはヘッドフォンで聴くことにしております。70年代にサンタナと言えば、高校生ユーザーのものではなく、もっとアダルトな年齢層が夢中になる音楽でした。そのせいか、わたしがサンタナを聴こうと思ったのもかなり最近のことです。文字を最も拒否するグループが彼らではないかと思っています。ラテンだ、ブルーズだ、ジャズだと言われておりますが、当時誰もやっていなかったジャンルつき交ぜのサンバ・フュージョンで、ギターが始まるとブルーズです。彼らが狙っているのは「官能」を音で表現すること。「官能」と言いましても宗教的と言っていい至高体験のほうです。 何より魅力あるのが、パーカッションの熱さと複雑さです。これがグレッグ・ローリーのオルガン、ベースと一体となると他のグループでは到達できそうもないうねりです。さらにアルバムの統一感も凄まじく、ほとんど曲が変わっていることに気づきません。「マザーズ・ドーター」の激しさなんて手に汗握ります。フリートウッド・マックの寝ぼけたような「ブラック・マジック・ウーマン」も、彼らの手にかかると壮大な揺り籠ビートに変わります。

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  • ★★★★★ 

    ♂猫Junn-Junn  |  東京都  |  不明  |  21/April/2016

    アフロ・カリビアンなリズムやアフロ・キューバンなリズムと、 その楽器とをロック音楽と組み合わせて、 1970年当時としては、画期的な新しいサウンドを生み出して、 色々と垣根を越えた成功を収めて、 当時、音楽の新しい可能性を切り拓いたパイオニア的なアルバム がこのSantanaの「Abraxas」 (アブラクサス/日本盤タイトル:天の守護神) で、そんな歴史的な作品(の1998年のリマスター盤だけどね…) が税込み900円の特売価格で買えたのは、個人的には、 超掘り出しモノで、超ラッキーだったな、 と。 …1969年から1971年頃という、自分が生まれるよりも前、 の時期に、ロック音楽ジャンルに新しい道を切り拓いたサンタナ というバンド…自分には今まで、 縁がなく、バンド名とかは何となく聞いたことがあっても、 数年前までは、ほとんど何も知らなかった、 という感じなんだけど… 今回、毎週聴いているNPRの音楽番組Alt.Latinoで、 「Carlos Santana Breaks Down His Band’s Trailblazing Sound」 という放送回があり… (放送の詳細は、この放送回の上記サブタイトルで検索すれば、 すぐ放送が聴けます) 今回のこの特集放送は、今月サンタナが、「Santana Iv」 という新譜アルバムを発売する、 っていう部分とも関連している、というか… その新譜「Santana Iv」は、今から45年以上前の、 1969年から1971年にかけて発売されたサンタナの最初の3枚のアルバム 「Santana」「Abraxas」「Santana III」 を録音した時のメンバーの大部分が再結集して制作された、 という作品らしく… 当時、それまでになかった新しい音楽を切り拓いた、 その時と同様のスピリッツを持って、 今再び生み出された新譜だ、ってことで、 この正味30分の放送内では、 この「アブラクサス」収録曲中の、 これぞサンタナ、という特に代名詞的な2曲、 「Black Magic Woman/Gypsy Queen」 と 「Incident at Neshabur」 とを細かく分解し、具体的に何がどう画期的だったのか、 というのを解説、 更に、カルロス・サンタナと、ドラムスのマイケル・シュリーヴ をゲストに迎え、当時の話を色々聞く… という内容、プラス、新譜「Santana Iv」の収録曲も2曲紹介する… という30分の放送だったんだけど… 自分は先ず、 今までサンタナと名前を聞いても具体的にどんな音楽、 っていうのが全然ぴんと来ない感じだったんだけど、この放送で、 「Black Magic Woman/Gypsy Queen」 と 「Incident at Neshabur」 とを聴いて、 「あぁ、この曲聴いたことある、あぁコレがサンタナか!」 と気付いて驚いたっていうか、 ホントに、この5年ほど、よりも以前は、 「サンタナ」って名前を聞いても何もぴんと来なかったけど、 30年以上前とかの子供時代から、 サンタナの曲だとは知らずに色々と耳にしてたんだな、 と思ったり、 サンタナってのは時代を切り拓いた凄いバンドだったんだな、 というのが少し実感を持って理解出来たので、 少し興味が湧いて、 じゃあ、この機会に、その新譜「Santana Iv」 と、かつて、新時代を切り拓いた 「Abraxas」と「Santana III」…それから、 2年前に、関心を持ってたけど、買うには至ってなかった 2014年発売の「Corazon」を、 一緒に買って聴き比べてみようかな…という気になったので、 ここのHMVで確認してみたら、 この「アブラクサス」とか、他の作品も、 900円で買えるのがあったり、 っていう状況だったので、じゃあ、と思って、 上述の新譜と旧譜… 「Abraxas」 「Santana 3 -Legacy Edition」 「Corazon」 「Santana Iv」 を注文したら、全部在庫あり商品だったんで、 2日後には届き… …ざっと聴いてみた第一印象としては、 歌詞のある曲、ない曲、色々あるみたいだけど、 基本的に、サンタナってのは、 凄い歌声だとか、歌詞内容のメッセージ性とか、 を売りにするヴォーカルメインのバンドじゃなくて、 演奏メインのバンドなんだな、と。 今まで、バンド名以外、具体的にサンタナのことを、 認識してなかった自分的には、 先ず、そこが、へぇ、っていう感じで…で、 今の感覚で聴けば、 こういう音楽をやってる人達は、色々いるわけで… でも、ソレらは、 この彼らが切り拓いた道の延長線上にあるものなんだな… と思えば、凄いな、とやはり思うし、 同時に、今でも、遜色なく楽しめるサウンドだな、 とも思えて、やはり凄いな、 と…で、個人的な感覚では、この「アブラクサス」 の収録曲のは…どの曲も、 アフロ・キューバンなサウンド (マンボやサルサやチャチャチャやワワンコ等)や、 アフロ・カリビアンなサウンド(ドミニカ共和国のメレンゲ等) のリズムを上手く取り込んだ… ロックのギター等と、 ドラムスやパーカッションでの アフリカ系ビートの影響を受けたラテンのリズム、 というのが織り込まれた楽曲群だ、 ってのが一番の特徴なんだろうけど…日本人的には、 アフロ・キューバンやアフロ・カリビアンな、 多様な音楽群を知らなくても、 イージーリスニング的に気楽に楽しめるメロディ、 って部分もあるかな… というか…特別、聴いてて、滅茶苦茶一気にハイテンションになる、 ってほどのロック曲じゃないけれど、 1曲目から順番に聴いていくと、静かにテンションが高まる、 みたいな…そんな聴き方も、 出来るんじゃないかな、と思ったり… …余談で、当時新しい音楽を切り拓いた、 っていうけど、でも、 ソレは全く何もないところから全く新しいモノを創ったわけじゃなく、 つまり、0から1を創った、無から有を創ったわけじゃなく、 ソレまでは組み合わされることがなかった音楽ジャンルを、 上手く組み合わせる形で生み出されたっていう部分も色々と示唆に富む、 って感じで、興味深いな、と… 当時1970年前後よりも、ずっと前、ジャズ全盛時代に、 ジャズに、キューバやカリブ海経由の、 アフリカ系リズム音楽要素が取り込まれて、ラテンジャズや、 アフロ・キューバンジャズが生まれたり、 米国のR&Bやソウル音楽やポップ音楽と、ラテン系の音楽やリズム… アフリカのリズムがキューバやカリブ経由で入ってきて… みたいな多様な音楽文化がNYでごちゃ混ぜになって融合したのが、 1960年代中盤頃にブーガルーというジャンルとして花開く… そういうのと同様に、 1969〜1970年頃には、サンタナが、 ロック音楽と、キューバやカリブ海のサウンドとを組み合わせ、 垣根を越えてヒットする新しいモノが登場… それ以降だって、今までに、 電子音楽とクンビアとを融合させた音楽、が創造されたり、 南米の、 タンゴ系の音楽やムルガ、ミロンガ、カンドンベの音楽要素… をベースに、それらを、 電子音楽やロック、ポップ音楽と融合させた音楽を創るバンド が登場したり… 電子音楽とブラジルのアマゾン地域の民族音楽とを融合させて 新たなサウンドを創出させたDJが登場したり… そういうことの、繰り返しで、 音楽の可能性が、どんどんどんどん広がり切り拓かれてきた… ってことなんだよな… 今回の、サンタナ、の件では、そんなことにも、 想いを馳せてみたり… そういうのも、音楽を聴く醍醐味の1つかな、と… そうそう… ハンガリーのジャズ・ギタリスト、ガボール・ザボの 1966年の曲「Gypsy Queen」と 英国のピーター・グリーンの1968年の曲「Black Magic Woman」 とをメドレー的に合わせて、 「Black Magic Woman/Gypsy Queen」として1970年にカバーした、 って話も… 今回こういう放送を聴かなければ、 ガボール・ザボとか、 ピーター・グリーンとか彼のいたバンド Fleetwood Macとか、 そういうミュージシャンやバンドを知ることもなかったと思うし… あと放送内の会話内で、 ブラジル人ギタリストのBola Sete(ボラ・セチ)…放送内では、 ボラ・セテって発音されてたけど… そんな人のことにも言及されてたりで…その辺も、 色々と知れて興味深かったな、と… …そんなこんなの、 1970年のオリジナル盤の9曲に、ボーナストラックが3曲追加された 計12曲52分の、リマスター盤… 今回、縁があって、色んな発見もあり、 更には900円という超お得な価格で買えたし、 個人的満足度は、大、だな… そんな感じです。

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  • ★★★★★ 

    TATSU  |  島根県  |  不明  |  08/November/2014

    サンタナはどこから聴いても最後はその得体の知れないパワーに触れ、ひれふするしかないのですが、このアルバムの持つ面妖かつ緻密な魔力に抗うことなどできません。しかも(サンタナのキャリアを通じても)これだけ猥雑なのにちゃんとポップ、凄すぎて気味が悪いくらいです。チュピート、グレッグ・ローリーをはじめ、全員の演奏力にも頭が下がります。昔のクラシック・ロックだと思って聴くと痛い目をみます。今ちょうどいい位です。いや、こういう音楽が現代では失われています。このアルバムには何かがありますね。

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  • ★★★★★ 

    ショーブン  |  神奈川県  |  不明  |  27/July/2009

    テクニックを超越した、カルロスの奔放で情感たっぶり、説得力に満ちたギターと、そこに絡まる打楽器、包み込むオルガンサウンド――これぞ、ウッドストックの衝撃を、さらに高みへと誘った本作の世界です。 名盤というにふさわしい一枚です。 4曲目まで、あたかもメドレーのごとく切れ目なく編集された灼熱の世界観は、アルバムジャケットそのもので、なんともエロチックかつエモーショナル、それでいて荒々しく豪快です。 一曲目の、静寂が孕んだ野生の狂気から、説明不要の「ブラックマジックウーマン」、さらに怒涛の「ジプシークイーン」、ユーモラスなセンスの窺える「僕のリズムを聞いとくれ」、情交とその後のけだるさを表現したような「ネシャブールの出来事」、ある意味ではこのアルバムのクライマックスでもある、カルロスのギターサウンド&メロディーライン極めた名曲「君に捧げるサンバ」、バンドのハードロッカーたる一面を語るにふさわしい「マザーズ・ドーター」……どの曲も魅力にあふれています。 この頃のサンタナといえば、カラベロ‐チュピート‐シュリーヴのリズム部隊の強烈さを忘れてはいけませんし、サンタナファンの私としては、やはりグレッグ・ローリーのヴォーカルは今に至るサンタナの歴史の中で最高と声を大にしたいのです(中期、フュージョン偏向期に「ボーボレッタ」でヴォーカルをとったレオン・パティロも大好きなのですが)。 真っ赤な真夏の太陽が、オレンジ色の余韻を残して海原に沈んでいく――そんなイメージがいつまでも残ります。

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  • ★★★★★ 

    レオブルー  |  東京都  |  不明  |  07/July/2009

     綿密に仕上げられたジャケエトデザインがすばらしい。当時4チャンネルSQの再発でさかんに使われた。トリップ感あるけどラテンロックと初めてタイトルつきで元気いっぱいのCBSSONYがうりまっくた。シンプル素朴でどの曲も妙に耳に残ってモーツアルト40番的不思議。

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  • ★★★★★ 

    baian  |  栃木県  |  不明  |  04/June/2009

    サンタナを世に知らしめた記念すべきアルバム。大ヒット曲「Black Magic Woman」で、ピーターグリーンを初めて知った(ホセ・フェルシアーノもカバーしている)。インストの「Samba Pa ti」もなかなか人気あったね。

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  • ★★★★★ 

    チェピートの使い  |  JR相模線沿い  |  不明  |  27/February/2008

    以前出ていたカタログ#「MFSL−552」と何が違うのでしょう?DSDリマスターになっているのかナ〜?相当音良さそうですネ!しかし24K金蒸着CDもSACDやDVD−Aの出現であまり付加価値を感じなくなってきました。器の容量が圧倒的に違うからネ!

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  • ★★★☆☆ 

    はっさく&でこぴん  |  いちじく  |  不明  |  10/October/2006

    ロック/R&B色が強く、泣きも煽りもあるまさに嵐のフレーズ大会。一般のひとが思い描くような典型的ラテンロック。だが、ジャズや瞑想的雰囲気などが絶妙に溶け合った“サンタナミュージック”が聴きたい自分としてはかなり鬱陶しくもある。もっとも、演奏水準・楽曲ともに桁違いのロックアルバムなのはいうまでもない。

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  • ★★★★★ 

    WHO TH eROCKERS  |  東京都  |  不明  |  29/April/2006

    '70年発表。泣きのギターとパーカッションの競演が絶品の2作目。「ブラック・マジック・ウーマン」、「僕のリズムを聞いとくれ」の代表的ナンバーが収録されている。最初はイヤだったんですけどね。歳を重ねるにつれてドンドン良くなったていった。

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  • ★★★★☆ 

    サンタさん  |     |  不明  |  05/February/2006

    ギターの鋭さ、リズムの切れ疾走感ともに傑出したバンドの名盤。けれども、上掲のHMVの紹介文は頂けない。『ブラック・マジック・ウーマン』はピーター・グリーンのバンドのほうが妖しく呪文めいたサウンドで素晴らしかった。

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  • ★★★☆☆ 

    サチヲ  |  神奈川県  |  不明  |  30/March/2005

    これSACDだけど2001年に米国で発売されたDVD-AUDIOの方がだんぜん音が良いよ 5.1CHで聞くと音がなまなましく自分がSANTANA-BANDのrecordingSTUDIOの真ん中にいるような錯覚をしてしまうくらいです 皆さん ぜひ一度聞いてみて下さい

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  • ★★★★☆ 

    地獄のロックンローラー  |  福島県  |  不明  |  24/December/2004

    あのフリートウッド・マックの『ブラック・マジック・ウーマン』をヒットさせ、本家より有名にさせたラテン・ロックの確立者、サンタナ★ アルバム内容は、全体的にラテン・ロックしまくっててスキを見せなぃ、泣きのGuitar炸裂!!最近のサンタナよかコッチの方が絶対、聴きがいあるって!!

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  • ★★★★★ 

    toto2243  |  Tokyo  |  不明  |  08/August/2004

    パーカッションの嵐の中を縫って演奏される歪んだハモンド・オルガンの音が最高にカッコいい「オルガン・ロック」の隠れ名盤です。

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  • ★★★★☆ 

    JINGO  |  CHINA  |  不明  |  14/November/2002

    ヴォーカルが何故か歪んでいて、ギターも1stのようなクリーンな音が出ていなかった。でもA面の二曲のヒットは印象的で、ラテンロックを完成させた名作である。

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  • ★★★★☆ 

    西園寺正隆  |  埼玉  |  不明  |  09/October/2000

    あのマイルス・デイヴィスがお気に入りだったという「ネシャブール のできごと」や、後の「哀愁のヨーロッパ」などの甘美なギターインストの先駆けとなった「君に捧げるサンバ」が収録されたサンタナ史上、 というよりロック史上に燦然と輝く名盤。 個人的には11の「祭

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