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Faure (1845-1924)

CD Violin Sonatas Nos.1, 2, etc : Dumay(Vn)Collard(P)

Violin Sonatas Nos.1, 2, etc : Dumay(Vn)Collard(P)

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    一人のクラシックオールドファン  |  Hyogo  |  不明  |  08/January/2013

    本盤はデュメイが多分まだ30歳にも達していない頃の1976〜1978年に収録したフォーレのヴァイオリン・ソナタ他で伴奏ピアノ担当もデュメイとほぼ同世代のコラールであります。フォーレのヴァイオリン・ソナタ二曲は作曲時期が約40年の隔たりがあり第1番の方は若い頃の作品だけに幾つものメロディを畳み掛けて行く展開に若い演奏者にフィットしている感じと受け取っています。演奏タイムは@7’05A7’41B3’50C4’57で第1楽章スタート闊達なピアノからVが入るのですがその山谷の激しさが若さに相応している様です。静かな第2楽章、中ほどに情緒を挟んだトリオ形式の第3楽章を経て最終楽章では時に影というか物憂げさを見せるものの〆に向かっての凄い高揚感は聴き処でしょう。第2番(タイム@9’45A8’38B6’47)の方はフォーレ晩年の作品で第1楽章から唐突にスタートする曲なのですが演奏自体は瑞々しさの中に結構フランコベルギー派グリュミオーを継いでいるだけにじっくり取り組んだ印象を持ちました、ただ私には曲そのものへの入り込みが充分となっていない時点ではありますが・・・。併録曲は未聴なのでタイムだけメモしました・・・「子守唄」(3’24)、「ロマンス」(5’43)、「アンダンテ」(4’33)、「初見視奏曲」(1’35)。もう一昔前となった当時若手の二人のフランス演奏家による素晴らしい演奏盤と思います。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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