Wiener Philharmoniker Symphony Edition: Abbado / Bernstein / Bohm / Giulini / Karajan / Levine /
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あまでうす | 神奈川県 | 不明 | 22/March/2014
1842年に設立されたウィーンフィルが演奏する交響曲を50枚のCDに収めたすこぶる聴きごたえのある選集です。 指揮者はバーンスタイン、ベーム、クライバー、カラヤン、アバド、ジュリーニなどですが、ここではジェームズ・レヴァインが振ったモザールの交響曲全集11枚に注目したいと思います。 レヴァインはメットでオペラを振ってきましたが、ウィーンフィルと組んでベームやムーティよりも優雅で美しく、抒情的で清新溌剌爽快なモザール演奏を生み出しています。 セルの弟子である名指揮者との蜜月は1990年くらいまでは続いていたのですが、どうしたわけか彼らが来日してブルックナーの5番だか8番だかをじつに無内容に演奏した辺りから急激に悪化して、ついにレヴァインはこの名代のオケからボイコットされ、団長から「もう二度と招かない」と宣告されて現在に至っているのです。 ここではしなくも思い出すのはメットでの練習に遅刻したり出てこなくなったソプラノ歌手のキャスリーン・バトルのことで、彼女を首にしたレヴァインが今度はウィーンフィルから斬られるとは皮肉なものですね。 最近は怪我や病気でぼろぼろがたがたになっているでぶでぶレヴァインですが、ここはなんとか踏みとどまってぜひともリヴェンジして貰いたいものです。0 people agree with this review
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フルシチョフ | 東京都 | 不明 | 14/January/2013
最大手の有名盤がずらりと並んでいるので、今更の感もあるが、逆に聴き慣れた演奏が音質改善して聴けるなら、フルトヴェングラーのように商売としては成立する。7割ぐらい聴き終えたが、結論から申し上げると、ORIGINALSで発売しているもの(クライバーやベーム田園等)に関しては、音源が差し替えられているが、それ以外は特にこのセットで何らかの改善を施してはいない。これまでの一番新しいものが使われているようである。手元に輸入盤の初出を所有しているもので聴き比べたが、ほとんど変化はない。マスターが同じでプレスするまでの機器の変化で若干変わったかな?という印象だ。つまるところ安易な企画なので、クラシック歴の長い人が買うようなものではないと思われる。逆に他ジャンルの人が入門するのにうってつけのセットとも言える。半分ぐらい聴いて無かったので購入してみたが、満足度は「まあまあ」である。6 people agree with this review
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蓮華人 | 千葉県 | 不明 | 28/December/2012
モーツァルト全集をレヴァインでそっくり入れるのはいいが、そのボリュームからすれば、全体を100枚以上で支えないとひっくり返ってしまうだろう。さまざまな名演、採り上げるべき作曲家、先駆的な演奏を含め、「エディション」と胸を張れるようなアンソロジーになっていない。でもレヴァインは途中まで集めたが、ほぼ半数が手元にないので、この際だから買ってしまうか!太っ腹。5 people agree with this review
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ゆりぞう | 兵庫県 | 不明 | 15/November/2012
それにしても次から次へと楽しい箱ものが出てきますねえ。とても全部を丁寧に聴く時間はないけれども、所有欲は大いに満たされます。お得です。しかし一方、ベームの田園とカラヤンのブル7がシングルレイヤー2枚で9000円ならそちらを買いたいというような人(たとえば私)もいます。どちらがどうとは言わないけれど、流れは価値の多様化であり選択肢の広がりであり、その点においては良い時代になったということです。7 people agree with this review
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