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Shostakovich

CD Sym, 7, : Nelsons / City Of Birmingham So

Sym, 7, : Nelsons / City Of Birmingham So

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  • ★★★★★ 

    Ichirokagawa  |  香川県  |  不明  |  22/September/2021

    バーミンガム市響との2011年11月のライヴ録音。ネルソンス、この時満32歳。ショスタコーヴィッチの演奏に当たって、とてもそんな年齢に思えない。ネルソンスの表現は取り立てて際立つところはないが、聴こえて来る音楽が説得力を持っているのは、表現が小手先のものでない証拠である。ライヴ録音のせいか、サウンドが少し痩せて聴こえるが、オケの上手さは抜群である。余談だが、第1楽章の”チチンプイプイ”が繰り返し演奏されると、ラヴェルのボレロと同じように、なにか変な気分になる。なお、終演後の拍手が1分以上も収録されているが、制作者としては記録としてどうしても残したかったのだろう。

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  • ★★★★★ 

    a lad insane  |  静岡県  |  不明  |  13/February/2013

    この曲の最高の名演。どこかの評論家に踊らされて、バーンスタイン盤を聴いてピンとこなかった人(私もそう)にこそ聴いてほしい。最後など手に汗を握るほど興奮した。感動した!

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  • ★★★★★ 

    村井 翔  |  愛知県  |  不明  |  17/December/2012

    第1楽章の「戦争の主題」が『メリー・ウィドウ』の「マキシムの歌」の引用だなんて、いかにもショスタコらしいと思うけど、その種のパロディを除けば、第7番は次の第8番の素晴らしさに比べると、外見は派手だが、どうも内容空疎な曲というイメージが否めなかった。しかし、これは曲についての見方の変更を迫るほどの圧倒的な名演だ。ほぼ同時に発売されたゲルギエフの再録音(これも悪い演奏ではないが)に比べると全曲で9分ほど短い演奏で、第1楽章第1主題もアレグレットにしてはかなり速いが、これは第2主題、つまりモデラートの「戦争の主題」とのコントラストをはっきりつけようという意図だろう。その「戦争の主題」はppという指定にも関わらず、最初からコル・レーニョ、ピツィカートを非常にはっきりと響かせて始まる。この一見楽しげな、だが実は不気味な旋律の後者の側面を強調した演奏で、メロディ・ラインにつきまとう対位旋律を克明に聴かせる。その後の凄まじい修羅場は全く見事な統率力。第3楽章は第5番第3楽章、第8番第1楽章などに通ずるレクイエムとしての性格を持つアダージョだが、私はこの演奏でこの楽章の「真実の声」をはじめて聴かせてもらった。拍手入りの一発ライヴだが、録音は優秀、会場ノイズもほとんど気にならない。

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