Ma Vlast: Kubelik / Bso
Customer Reviews
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abbadondon | 栃木県 | 不明 | 15/September/2018
オケの潜在能力を聴かせてくれる、 外様指揮者による名盤 当時、クーベリックはバイエルン放送交響楽団の音楽監督、 ボストン交響楽団はスタインバーグ時代で2年後に小澤征爾の時代となる。 ボストン交響楽団はいろいろなジャンルを器用に演奏できる楽団で、 クラウディオ・アバド指揮のラヴェル・ドビュッシーの名盤も残している。 クーベリックはドボルザークやベートーヴェン全集で名演を残し、 バイエルン放送交響楽団とマーラー全集の金字塔を打ち立てた名指揮者。 あえてバイエルンではなくボストンと録音したこのスメタナ、 50年近くたった今でも同曲の名盤だ。 色彩感あふれる不朽の名盤だ。0 people agree with this review
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レインボー | 不明 | 不明 | 22/December/2013
クーベリックのわが祖国は、他に1990年のチェコ・フィルとのプラハの春のライヴ録音と、1970年、ローマ放送交響楽団とのライヴが手元にあるのだが、ボストン交響楽団とのこのCDはその中でも名盤と名高いだけあり、全体がまとまっていて飽きさせる事なく、最後まで聴かせる。 金管楽器のパワーのある吹奏も印象に残り、ターボル以降はティンパニとともにそう感じる。 ただ爆演と言うわけではなく、強奏の中にも美しさがある。 私が持っているのは2012年に発売された普通のCDだが、良いとは言えないが録音年代を考えれば十分聴けるだろうと言った音質。1 people agree with this review
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まめ | 東京都 | 不明 | 21/March/2013
SACDシングルレイヤー盤ので感想。 冒頭のヴィシェフラドから雰囲気満点、金管の歌わせ方も呼吸するがごときもので自然の息使いを感じさせ、以前行ったこの地のイメージにピッタリ。 チェコの神話歴史、自然を表現するにふさわしい一枚。 気になったのは、シャルカの6分30秒あたりから突然音質がクリアになって分解能があがるのは?!それまではトゥッティのffになると混濁、スケールも小さく聴こえるが、これ以後は見事なホールトーンとクリアな分離を得られるのに・・・耳の問題!?それとも・・・。 特にターボル、ブラニークは解釈、録音ともに圧巻。1 people agree with this review
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masato | 新潟県 | 不明 | 30/October/2011
ノイマン&チェコ・フィルとほぼ同時発売。おまけにどちらもシングルレイヤーのSACD…直接対決は避けられないが,どちらも名盤・名演奏であることに変わりはなく,どっちかを上位に…など馬鹿げた話。ノイマンはスッピン美人。クーベリックは化粧美人。優れた素材の魅力をそのままに引き出したノイマン。「この素材は,ここに少しアクセントを加えればもっと魅力的になるんだがなぁ…」をハイレベルで実践したクーベリック。音に関して,今までのものはノイマンの方が少し聴きやすかったが,今回のSACD化でクーベリックのものも素晴らしい音に…!キンキンとした金属的な音が気になったトライアングルなども味わい深い音になり,何より金管の音に深さが増し聴きやすくなった。それにしても,2枚とも素晴らしい…!1 people agree with this review
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チタンシルバー | 千葉県 | 不明 | 15/October/2011
“名盤”であることに異論はないが、ファーストチョイスには薦めない。ノイマンなどのスタンダードな“名演”に親しんだ後でこの演奏を聴くことで、指揮者のこの曲に対する愛情と共感、そして祖国への痛切な思いがより深く理解できるような気がする。特に第1曲「ヴィシェフラド」が、曲自体の良さもあって圧巻の名演。1 people agree with this review
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ユローヂィヴィ | 大阪府 | 不明 | 30/August/2011
チェコとはどんな国なのかを知るにはこの連作交響詩《わが祖国》を聴くのが一番かもしれない。 チェコの自然、歴史、精神すべてが音楽の中に表現されている。0 people agree with this review
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つよしくん | 東京都 | 不明 | 15/November/2009
クーベリックは、わが祖国を何度も録音しているが、衆目の一致するところ、ライブでは、東西冷戦終結後にチェコ・フィルに復帰し、その際にライブ収録された歴史的な演奏、スタジオでは、安定感のある本盤のボストン交響楽団との演奏がベスト2と言われている。私としても、こうした評価に異論差し挟む気は毛頭ない。クーベリックは、ライブにおいて本領を発揮する指揮者と言われているが、スタジオ録音であっても、スメタナやドヴォルザークなどのお国ものを指揮した時は、ライブと見間違うような熱い演奏を成し遂げることが多い。本盤を、安定感ある演奏と評したが、それは安全運転という意味では決してない。それどころか、クーベリックのチェコへの深い愛着と望郷の念をうかがわせる実に熱い演奏と言うことができる。ヴィシェフラトの終結部で冒頭主題が回帰する箇所の、いわゆる「兵どもが夢のあと」といった風情をこれ以上情緒豊かに歌い上げた例がほかにあったであろうか。シャールカやボヘミアの森の草原よりの決然とした開始は我々の度肝を抜くのに十分な迫力であるし、特に、シャールカの変幻自在のテンポ設定の実に巧みなこと。ターボルの怒りの進軍の重量感は、他の指揮者が束になってもかなわないド迫力。ブラーニクの圧倒的な高揚にはもはや筆舌には尽くし難い深い感動を覚える。正に、わが祖国の名演として、トップの座を争う至高の超名演と評価したい。8 people agree with this review
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kanajan | 栃木 | 不明 | 26/January/2008
この盤では素直にこの曲の美しさを情景を思い浮かべながら、録音、演奏ともに良質のバランスで楽しむことができる、まさに至福な気分にひたれる逸品。この盤を基準に、さかのぼるVPO版ではオーケストラの無比な精密さを堪能でき度肝をぬかれ、のちのバイエルン盤では、ライブ録音の圧倒的な迫力を楽しむことができまたまた度肝をぬかれ、 最晩年のチェコ盤は、歴史的背景の感動を味わえ涙できるなど、クーベリックの我が祖国は、各盤ごとにそれぞれ他の盤にはない特徴があって、実におもしろい。そのような中でこの曲の原点にたちかえるときに必ず2 people agree with this review
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ヒューブーン | 静岡県 | 不明 | 15/September/2007
名盤とのウワサは知っていながら、いままで聴く機会がなかった。期待して聴いたけどその期待すら上回る稀有な名盤。スタヂオ録音のせいもあり音のバランスも丁寧で、過不足無くかつ爆演の要素も豊富。全曲通して聴いても集中力が途切れない。重箱の隅をつついても、まったく批判する箇所が見当たらないほど完璧。1 people agree with this review
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ドクターペイン | 仙台市太白区 | 不明 | 16/August/2006
ボストン響の弦の美しさ、管の力強さと透明感がうまくブレンドした、クーベリックの「我が祖国」の模範的な演奏。私は、このスメタナの「我が祖国」が大好きだ。通して全曲を聴くのが好きだ。この曲にはオーケストラの持つ特徴がよく表れやすい。クーベリックの数多い同曲の中でも洗練さという点では一番優れているものと思う。2 people agree with this review
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七海耀 | さいたま市 | 不明 | 11/October/2005
演奏はピカいち。クーべりックの「我が祖国」は、最近の東京ライヴや戦前のものも含めれば、7,8種類あると思うが、このBSOとの録音は、東京ライヴ、プラハライヴ、CSOとのモノ盤、BRSOとのライブに匹敵するだろう。モルダウの旋律がこれほど朗々と歌うのは稀だ。テンポは総じて速めで、音楽が生き生きとしている。1 people agree with this review
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