The Reichsorchester -Berlin Philharmonic & Third Reich
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くまたろ | 東京都 | 不明 | 16/June/2017
見応えがあった。ベルリン・フィルの団員の多くやフルトヴェングラーはナチ党員ではなく、密かにユダヤ系の人たちを守ったりしていたが、結局はナチの文化政策の看板として利用されていく。音楽はどうあるべきなのか。音楽と政治、社会の関係について考えさせられた。当時の状況を考えると、カラヤンのように、自らナチ党に入り、活躍の場を拡げようとした人たちを簡単に非難することもできない。1 people agree with this review
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ねこ | 大阪府 | 不明 | 08/August/2012
フルトベングラーの神々しい演奏風景。それを瞬き一つせず聴き入る工場労働者たち。この映像はどうみたって演出されたはめこみ映像ではないか。それよりも、精神的に深いと言われたフルトベングラーの第1の理解者たちである当時のドイツ国民の多くがナチス協力者なのだから驚く。精神的な音楽に随喜の涙をながす人間が、このていたらくなのだから本当に驚く。要は精神の深さと善悪はイコールではないことの実証ではないか。精神的に深い演奏に感動したからといって、その人間が本当の意味で人間的に成長するわけではないのだ。フルトベングラーを乗り越るために、カラヤンが善悪と無関係な美の世界に没入した理由がやっと分かった。精神的に深かろうが、浅かろうが善悪とは無縁であることを知らしめた優れたドキュメントである。4 people agree with this review
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henri | nagano | 不明 | 08/June/2008
楽器は達者でも、他の面では只の普通の人たちだった事がよくわかる。音楽家、特にオーケストラプレーヤーとはそんなものだ。日本語字幕は最悪。素人でももっとうまく出来ただろう。3 people agree with this review
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ゴロー | 神奈川県 | 不明 | 19/March/2008
よくできたドキュメンタリーだと思います。過酷な時代にあって当時の団員がフルトヴェングラーや同僚たちをどう評価したか、誠実に語られており、その姿には観ている側も心打たれるものがありました。フルトヴェングラーのファンは観るべきだと思います。なお、日本語字幕に脱字等の間違いが何箇所かあるのは少々残念でした。3 people agree with this review
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ケルビーノ | 浜松市 | 不明 | 24/February/2008
見応え充分のドキュメントである。フルトヴェングラーが何故ドイツに留まったか?団員達の願いがあったから、と云う証言等は貴重だ。彼だけが唯一の一流指揮者であり、他は二流だった、と云う証言も特典映像の工場労働者達の為の演奏会の映像を見ると理解出来る。会場を埋め尽くした工場労働者達の目が輝いて、真剣な表情で聴いている。恐らく、国民的大スターだったのだろう。決して音楽マニアだけの人ではなかったことが解る。0 people agree with this review
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