CELEBRATION DAY
Customer Reviews
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つなさん | 岡山県 | 不明 | 22/January/2014
2007年12月10日に伝説のバンド、レッド・ツェッペリンが、ロンドンO2アリーナで行われたアトランティック・レコードの創設者アーメット・アーティガンのトリビュート・コンサートに出演した時のライヴ。上手い下手は抜きにただただ感動する1枚。 88点1 people agree with this review
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元気なじじィ | 大阪府 | 不明 | 21/February/2013
白髪のペイジ、1音階下げたキー、感じるところは色々ありますが、年輪を重ねてきた彼等が「奇跡のLIVE」のためにかなり気合・気力と時間を注いだであろうことが分かります。「LED ZEPPELIN-DVD(砂漠の中に大きな岩があるジャケット)」で前期の衝撃的な演奏から頂点に登りつめた後は、気力・体力・集中力を維持するがためにドラッグに頼り始め、徐々に侵され、スキルも絶頂期に比べると下降していった(…個人的にはそう想像・感じています)彼等が再結成…1ZEPファンとしては、時系列的に彼等の映像を見てしまいます。当然のことですが、絶頂期の彼等には及ばないんですけどネ…。2 people agree with this review
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HMVのお得意さん | 埼玉県 | 不明 | 30/January/2013
永遠の詩 (狂熱のライヴ)ではロバートのこんな声で金を取るのかと言いたくなるふざけたヴォーカルに完全に肩透かしを喰らってまったく期待せずに買ったのだがこれはなかなかすばらしい、ロバートの声も悪くは無かったしオリジナルと懸け離れてただダラダラとやっているものが無かった、ただ動物園かサーカスの象にヴァイオリンの演奏をさせるが如きジミーのパフォーマンスだけは相変わらずでこれはやめて欲しい、ヴァイオリンの弓を使って流麗にギターを弾くとか丸でヴァイオリンを演奏しているように聴こえるのならともかく、ただ擦っているだけじゃ・・・、ジェイソンは見事だったしジョンジーの10弦ベースは呆気に取られた、やはりこのグループの要はこの人なんだなと思う、ジミーの逸脱したリズム感をリズム隊が何とか抑え切っていた、圧巻はやはりKashmirだろう、Nobody’s Fault but Mineもとても良かった。3 people agree with this review
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マン | 山形県 | 不明 | 18/October/2012
試写会行って来ました。やはりブートと違い音は整理され、ZEPPELINならではの「グルーヴ」が存分に発揮されてました。ジミーペイジの「本気」が伝わってきます。劇場での音塊をどれだけ家で発揮できるかが発売日までの「課題」です。メンバーは「アラ60」ですが、2時間もノンストップで演奏し続けた体力に驚かされました。確かに全盛期の4時間ライブをやってきたメンバーなので、この年でもこれくらいはやらないとという意識なのか、そのストイックさに敬意を表します。試写会でのメンバーのコメントからして今後の「再結成」は近いうちはないのだろうと思います。例え再び再結成ライブがあったとしても。これを超えるものはできないのでは?ストーンズが現役で新曲を出し、相変わらずの「ロック魂」を発揮しているのみるとまだまだなのかもしれないが、彼らの中に「ボンゾのいないZEPはZEPでない」の意識はまだあるのでしょう。ジェイソンが親父ばりに奮起しているのが尚更そう思わせました。6 people agree with this review
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