Die Meistersinger von Nurnberg : Mcvicar, V.Jurowski / London Philharmonic, Finley, Gabler, Jentzsch, Kranzle, etc (2011 Stereo)
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ゴンタ | 千葉県 | 不明 | 19/June/2020
これは素晴らしいです。やっぱり60年代さんのお勧めのコメントで購入しましたが全くそのとおりです。 まず、ユロフスキーの指揮は素晴らしく、それは最後まで保たれます。ヴァルターのイェンチュは声は軽く歌唱も弱いのですが、長身でスマート、ややお坊ちゃん風の顔で、見た瞬間これこそヴァルターだと納得しました。ガブラーのエーファとよくマッチしてます。 ガブラーの演技はザルツブルクよりもこちらの伝統的な演出でこそ活きているように思います。 クレンツレのベックメッサーも文句ない出来ですし、ザックスのフィンリーは年齢的にも丁度良い感じで役に合っています。深みのある声を駆使して最後の演説まで見事な歌唱を聴かせてくれます。 個人的に驚いたのは、コジ・ファン・トゥッテのフェランド役で私のお気に入りとなって注目していたトピ・レティプーが出演していることです。長身、ハンサムでモーツァルトテノールの美声をもってダーヴィットを歌う姿は昔のペーター・シュライアーを彷彿とさせましたし、フィンリーと並んでも釣り合いが取れていて舞台映えします。 あと、最も感心したのは、たぶん演技指導も担当していると思われるマクヴィカーの演出です。舞台だとあまり気にならない筈ですが、DVD 化されることを前提に考えた?アップでの細かい表情による演技も見応えがありました。マイスタージンガーは特に3幕は各人の複雑な感情が交錯してドラマを紡いで行くので、それらを表現しようとする細やかな演技やカメラワークはとても堪能出来ました。ワーグナーの音楽が更に活きてくるように思います。 ザルツブルクと並んで1、2を争うDVD ではないでしょうか。1 people agree with this review
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やっぱり60年台 | 兵庫県 | 不明 | 23/October/2014
この素晴らしいDVDに何もコメントが付いていないとは何と寂しいことか!日本語字幕が無いのと、英国での演奏という事が災いしてるのなら勿体無い。先ず、ユロフスキーの指揮が素晴らしく、ワーグナーを軽快に現代に再現しています。演出は時代がかなり下った英国風ですが、違和感は全くなく秀逸です。小細工も面白くて、ビールや紅茶や果てはお菓子まで食べたりしているリアルな演出が面白い。歌手では、フィンリーのザックスにハートがあって(これ必須ですね!)素晴らしいのですが、それ以上にクレンツレのベックメッサーが見せます。如何にも英国紳士の嫌味っぽい雰囲気を出してますが、何とドイツ系でしたね。ワルターは見かけも良く(大切です)合格、ダーヴィトはカッコ良すぎ。エーファは2013ザルツブルクと同じゲイブラーですが、この人のザックスへの最後の接し方には涙、涙、涙です。小さいことですが、マイスター議長と夜警の歌唱力が劣りますが、大したことではありません。2013ザルツブルクと双璧をなす近年の名演ですが、台本に忠実なのはこちらの英国版ですよ!4 people agree with this review
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