Symphony No.9 : Kegel / Leipzig Radio Symphony Orchestra (1975 Live)
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フォアグラ | 愛知県 | 不明 | 24/November/2012
ヴァイトブリックから出たケーゲルのブルックナーはどれも名演だが、ベストはこの9番だと思う。オーケストラは随分粗いが、それを超えたものがここにはある。第3楽章クライマックスの壮絶さはどうだろう。阿鼻叫喚とはこのことか。一時、ケーゲルについて異常演奏の代名詞のような紹介のされ方だったのに違和感を持たずにはいられなかった(「アルルの女」がどうして異常演奏なんだろう)。が、この演奏には間違いなく狂気がある。そして、私は一度でいいからこういうブルックナーをナマで聴いてみたいのだ。まあ無理だろうが、だからこそこの演奏の価値は絶大なのだ。6 people agree with this review
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エステ荘の噴水 | 岩手県 | 不明 | 01/September/2012
このシリーズが再発売されるとはご同慶の至りです。が、55分演奏盤がいまだに75年録音とされているのですね。ODE盤のシリーズには4番、7番、9番については60年代、70年代の2種がありました。4番、7番は、旧録音が60年代初めのモノーラルでテンポがかなり速い一方、新録音は入念な演奏で時間も長くなっていました。9番はともにステレオ・ライブ録音で、69年盤が演奏時間61分、75年盤は55分でした。演奏時間だけでは判断できませんが、61分盤の方が、特に第3楽章は雄大・壮絶で録音状態もノイズが少なく鮮明でしたので、取り違えたのではないか、と疑っていました。HMVの解説に「60年代ケーゲルのような」という文言を見つけ我が意を得たり、投稿した次第です。どなたか、何かご存知でしたら教えてください。演奏自体は61分盤の方が好みなので、こちらの評価は4つ星にしておきます。2 people agree with this review
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