TOP > Music CD・DVD > Classical > Beethoven (1770-1827) > Beethoven Piano Sonatas Nos.8, 14, 23, Schubert : Horowitz

Beethoven (1770-1827)

Blu-spec CD 2 Beethoven Piano Sonatas Nos.8, 14, 23, Schubert : Horowitz

Beethoven Piano Sonatas Nos.8, 14, 23, Schubert : Horowitz

Customer Reviews

Showing 4 star reviews > Read all customer reviews

Do you want to write a review?

Write you own review

Showing 1 - 2 of 2 items

  • ★★★★☆ 

    古き良き時代  |  大阪府  |  不明  |  06/October/2020

    大学生時代のLPより聞き続けてきた作品です。 聴くたびに感動してきましたし、ホロビッツの至芸を堪能させていただいたものです。 しかし、この時代のSONYの録音レヴェルに起因するところが大きいと確信しますが、ホロヴィッツの切れ味鋭い、暗闇から閃光が出てくるような、無心の境地のような鋭さが最大限には再現されていません。 例えば、熱情では、RCAの旧録音の鋭さ(ステレオですがモノ的な広がりの無さがかえって恐るべき迫力を出すという感じがしました)には及びません。

    1 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  Hyogo  |  不明  |  15/November/2012

    本盤はベートヴェン三大ピアノ・ソナタという定番物を後年「ひび割れた骨董」と評される事になるホロヴィツツが演奏収録した第8番「悲愴」(1963年録音、タイム@8’36A5’27B4’26)、第14番「月光」(1972年、@5’57A2’32B7’21)、第23番「熱情」(1972年、@9’31A5’56B8’03)で今までもいろいろCDで出ていた新版あります。彼はあまり再録をしない演奏者だったらしく彼のキャリアの割りには過去の収録としては一般的には「月光」(1947年モノラルライブ@6’06A1’49B7’20)と(1956年モノラル@6’28A2’06B7’04)、「熱情」(1957年@9’57A5’24B8’22)と(1959年@9’54A5’27B8’14)くらいしかHMVカタログにも見当たらない様です。本盤の「月光」「熱情」は1972年収録なのでとホロヴィッツは69歳、まだ冒頭の評対象に入るにはまだといった頃だと思います。演奏自体三曲ともテクニックを大層にひけらかすといった次元とは逸脱してはいてもちょっとした細部ではサラリと美しくビアノに歌わせつつ無理の無いテンポに乗ってマァ自然な音の流れの演奏形成に徹している様に思いました。多分若い頃から壮年期の彼の演奏はもっと超絶的技量と感性が前面的にぶつかったものとなっていたのでしょうが本盤演奏はこうした事で経年の「表れ」なのかも知れません。「月光」での第1楽章にもう少し感傷的な処が欲しかったり「熱情」最終楽章での更なる文字通り激しさも求めたい向きも否定はしませんが彼のピアノタッチの粒のクリヤさが優先するのではないでしょうか。とにかく全体難しい視点からの演奏ではない印象を持ちました。1973年収録のシューベルト即興曲作品90-2(4’52),90-4(7’34)は未聴であります。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

    0 people agree with this review

    Agree with this review

Showing 1 - 2 of 2 items