Beethoven Piano Sonatas Nos.8, 14, 23, Schubert : Horowitz
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酒を愛する老人 | 北海道 | 不明 | 13/May/2022
このCDを聴くと、ホロヴィツが偉大な音楽家であることがよく分かる。独自のベートーヴェンを表現している。それは、ケンプやバックハウスといったものとは一線を画す。こうしたベートーヴェンもいいものだ。とりわけ「熱情」は目覚める説得力に満ちている。そして、シューベルトの即興曲は期待以上の名演で、すっかり脱帽!ケンプと対極をなす絶妙な世界を示している。0 people agree with this review
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classic | 茨城県 | 不明 | 23/July/2021
よく知られている「月光ソナタ」とは全く違う演奏ですが、あらゆるベートーヴェンのCDで最も衝撃を受けた演奏です。初めて聴いた時の発見がいつまでも心の中に残り、甦って来るところが素晴らしいです。第三楽章の、ポツポツした音からいきなりの凄まじいクレッシェンドに触れた時の気分を忘れることはできません。考え抜かれた振幅の広さと凄まじさのある名演です。0 people agree with this review
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古き良き時代 | 大阪府 | 不明 | 06/October/2020
大学生時代のLPより聞き続けてきた作品です。 聴くたびに感動してきましたし、ホロビッツの至芸を堪能させていただいたものです。 しかし、この時代のSONYの録音レヴェルに起因するところが大きいと確信しますが、ホロヴィッツの切れ味鋭い、暗闇から閃光が出てくるような、無心の境地のような鋭さが最大限には再現されていません。 例えば、熱情では、RCAの旧録音の鋭さ(ステレオですがモノ的な広がりの無さがかえって恐るべき迫力を出すという感じがしました)には及びません。1 people agree with this review
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TKOクラシック | 神奈川県 | 不明 | 27/January/2013
きっと素晴らしい演奏なんだろうなと思いながらも、なせか感動しないんですよ。よくわかりませんが。ホロヴッツのそこが凄いのかなと勝手に自分に言い聞かせています。愛聴盤にはなっていません。ごめんなさい。0 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | Hyogo | 不明 | 15/November/2012
本盤はベートヴェン三大ピアノ・ソナタという定番物を後年「ひび割れた骨董」と評される事になるホロヴィツツが演奏収録した第8番「悲愴」(1963年録音、タイム@8’36A5’27B4’26)、第14番「月光」(1972年、@5’57A2’32B7’21)、第23番「熱情」(1972年、@9’31A5’56B8’03)で今までもいろいろCDで出ていた新版あります。彼はあまり再録をしない演奏者だったらしく彼のキャリアの割りには過去の収録としては一般的には「月光」(1947年モノラルライブ@6’06A1’49B7’20)と(1956年モノラル@6’28A2’06B7’04)、「熱情」(1957年@9’57A5’24B8’22)と(1959年@9’54A5’27B8’14)くらいしかHMVカタログにも見当たらない様です。本盤の「月光」「熱情」は1972年収録なのでとホロヴィッツは69歳、まだ冒頭の評対象に入るにはまだといった頃だと思います。演奏自体三曲ともテクニックを大層にひけらかすといった次元とは逸脱してはいてもちょっとした細部ではサラリと美しくビアノに歌わせつつ無理の無いテンポに乗ってマァ自然な音の流れの演奏形成に徹している様に思いました。多分若い頃から壮年期の彼の演奏はもっと超絶的技量と感性が前面的にぶつかったものとなっていたのでしょうが本盤演奏はこうした事で経年の「表れ」なのかも知れません。「月光」での第1楽章にもう少し感傷的な処が欲しかったり「熱情」最終楽章での更なる文字通り激しさも求めたい向きも否定はしませんが彼のピアノタッチの粒のクリヤさが優先するのではないでしょうか。とにかく全体難しい視点からの演奏ではない印象を持ちました。1973年収録のシューベルト即興曲作品90-2(4’52),90-4(7’34)は未聴であります。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)0 people agree with this review
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