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Debussy / Ravel

CD Orch.works / , Piano Concertos: Martinon / French National Radio O Paris.o Ciccolini(P)

Orch.works / , Piano Concertos: Martinon / French National Radio O Paris.o Ciccolini(P)

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  • ★★★★☆ 

    miklos  |  埼玉県  |  不明  |  19/March/2021

    マルティノンのドビュッシーはやや録音が古いことを除けば、今でも充分に名盤の一つと言っていいと思う。やや硬めの響きがドビュッシーの音楽と相性がいいと感じる。「海」や「子供の領分」は決定版といって良い出来栄えであるし、「夜想曲」や「牧神の午後への前奏曲」も甘すぎなくて良い。マルティノンと多くの名盤を残したフランス国立放送管弦楽団のアンサンブルのレベルも高い。 ラヴェルはパリ管弦楽団との共演だが、あまり録音状態が良いとはいえず、「ラ・ヴァルス」などで金管を中心にブオーという音が聞こえたり、アンサンブルが怪しいところがちらほら。デュトワと比較してしまうとちょっと厳しい。なんならラヴェルの作品集もフランス国立放送管弦楽団と録音してほしかった。

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  • ★★★★☆ 

    盤鬼hmv12  |  福岡県  |  不明  |  08/December/2012

    オーディオ機器の再調整に伴い久々に引っ張り出して傾聴してみた。以前のBox-setでリマスターも’88年と’98年の同内容の代物、違うのは外箱と価格だけ、それにしても円高の御利益も加わってか随分と低額になったものだ。聴き終えた印象としては当時とあまり変わらぬ結果に終わった。演奏評価は満点なのだが相変わらず中低&低域が薄いのが唯一難点と云える。音質補正しようにもCDに情報が含まれていない、或いは極めて少ないだけに如何ともし難いもどかしさが残る。担当BEの技量と見通しの良い響きから鑑みても、元凶はオリジナル音源よりもリマスタリングの拙さに起因するものと思われる。近頃はラヴェルもドビュッシーもSACDで発売されているようだが、こと音質に不満な者には「其方を買え!」ということなのだろう、如何にもEMIらしい商魂だとボヤキたくもなる。確かに限界は有るが16bitCDにも改善の余地はまだまだ山積しているというのに…。DSD変換による最新リマスター、それもセンスの好いスタッフによる驚きの回答を期待しているが、此方の見通しは限りなく不透明というか暗いというに等しい。

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  • ★★★★☆ 

    モーリス  |  埼玉県  |  不明  |  06/October/2012

    ドビュシーもラヴェルもLP発売当初から決定盤と謳われ多くの賞賛を得て来た名盤中の名盤である。中でもドビュシーは40年近く経った今も私に執ってベストです。しかし音質の古さは否めませんが今回のアルバムは、以前の物より良いと思いました。ラヴェルは、やはりエレガントなクリュイタンスの方が好きで奇才フランソワとの協奏曲も見事でした。何れにせよこの価格で音質向上とあれば購入損は無いと思います。

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  • ★★★★☆ 

    manmansaru  |  神奈川県  |  不明  |  14/September/2012

    最近のEMI(France)は音はよいので期待しましたが、その面では当てが外れました。 (15年前、25年前のRemasterですもんね。) 演奏はノーブルでよいと思います。 これでもかこれでもかという廉価盤セットの発売はうれしい反面、法外な(私にとっては)価格のSACDもそうですが、特定層を狙い撃ちしているようでCD文化の衰退を感じないわけではありません。

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