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Mahler (1860-1911)

CD "Sym, 2, : Kazuo Yamada/Kyoto City So"

"Sym, 2, : Kazuo Yamada/Kyoto City So"

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    banban  |  東京都  |  不明  |  28/October/2024

    ヤマカズ先生のマーラーは最高だ!日本のマーラー・ルネサンスを勃興させたヤマカズ先生こそ、マーラーの真髄に迫る指揮者と言うべきであろう。戦後間もない頃からマーラーの音楽を取り上げ、世間からの不評にもめげず、ひたすらにマーラーの音楽に心酔するとともに、その魅力を我々に伝えようとしたヤマカズ先生には首を垂れるしかない。この「復活」は京都市交響楽団の設立25周年を記念して演奏されたものだが、その熱い共感と深い感動に満ち溢れた演奏には今でも圧倒される。この演奏をミスが多いとか、響きが飽和しているなどと批判する評論家もいるようだが、これほどマーラーの音楽に共感している演奏はそうそう聴けるものではない。ニューヨーク時代のバーンスタインも熱い演奏を聴かせてくれたが、バーンスタインがユダヤ的な側面を強く打ち出したのに対し、ヤマカズ先生はコスモポリタニズムからのアプローチを強く感じさせる。まさに日本人にしか出来ない名演だ。しかし残念なことにヤマカズ先生のマーラーの音盤はあまりにも少ない。現在容易に入手出来るのは神奈川フィルとの第4番、N響との第5番、都響との第8番、新日本フィルとの第9番くらいだろう。新星日本交響楽団や新交響楽団とは数々のマーラーの名演を聴かせてくれた。その記録はオケやホールのライブラリーに眠っているはずだ。是非ともそれらのライヴが発掘され、リリースされることを期待したい。朝比奈先生のブルックナーと並び立つ、日本が誇るヤマカズ先生のマーラーを皆さんもご堪能下さい。

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