Soft Parade
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拝一刀 | 千葉県 | 不明 | 21/November/2009
毒の無いドアーズ。なんかムード歌謡のようで気色悪い。新しいことに挑戦したかったのだろうが、これはちょっと...。ドアーズというバンドがやる必要のある音楽、方向性であるのか疑問。69年のマイアミ公演でのジム・モリスンは「タッチ・ミー」の途中で突如怒り狂い、歌うのをやめ、放送禁止用語を叫ぶが、これがジム・モリスンの本心だったのだろう。0 people agree with this review
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タバコ | 長崎 | 不明 | 27/August/2006
アダルトポップス風アレンジがなされていて案外モリスンのヴォーカルがマッチしている。彼の声が在るだけで胸に響くものあり。彼のHEARTは詩を語り、口は稀有なるHIS STORYを語るのだった...。ランボーのような詩星になりたかった三十数年前の青年よいまはただ安らかに眠り給え。0 people agree with this review
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仙人囃子 | 長崎 | 不明 | 12/November/2005
どうも、このアルバムを評価する人がいないので、アピールさせてもらいます。私はこれがDOORSの最高傑作だと断言します。特にタイトル曲は、アバンギャルドポップの極地です。一つとして同じバースでの繰り返しがないのに、覚え易くカッコイイ。これぞDOORSでなくしては出来ない名曲なのです。ファーストのイメージのままでいると、BANDとしての可能性を見失ってしまいます。2 people agree with this review
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MUDHAIRR | 不明 | 07/June/2004
当時疲労のためかレコーディングに多くの時間と金を費やしたそうだが結果幅広い層にアピールし持ち直したかに見えたが、ライヴでは散々な目にあいトラブル続き0 people agree with this review
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