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雲谷斎 | 埼玉県 | 不明 | 27/October/2012
ミミー・ロマンといえば、そう「恋の条件反射」。1960年代初頭に発売されたたった1枚のこのEPで彼女のファンになったポップス・ファンは数知れない。それにもう1枚、ワーナーから出た「ジョニー・ウィル」(パット・ブーンの「ジョニーのまごころ」のカバー盤)のしびれるようなリズム感も忘れがたい。このたった2曲を聞いたがために、以来半世紀にわたって彼女のアルバムを探し求めるはめになった。ホントに無駄な試み…! ところが、今年の夏にドイツのBEAR FAMILYから彼女のアルバム(25曲)が発売されたことを知った。まさか!にわかには信じられなかったが、手許に届いたのだから本当だった。あまりにありがたくて、すぐには聞けなかったほどだ。このアルバムの25曲は彼女がカントリー・シンガーとして活躍していた50年代半ばのごく短い期間の録音集成である。このCDで初復刻の曲も4曲含まれていて、この4曲はポップスの雰囲気が漂う。アルバムのほとんどの曲はカントリーであり、またそれだからこそBEAR FAMILYはCD化したのだろうが、彼女のカントリーはどこかポップス調であり、ポップスはカントリーの雰囲気濃厚である。それが25曲も聞けるのであるから、日本独自のヒットである「恋の条件反射」や「ジョニー・ウィル」が収録されていなくても彼女の明るい、はずんだ声を堪能するには不足はない。 それに、同封されている貴重な写真満載の解説ブックレット(英語)の立派で読み応えのあることといったら!彼女の全ディスコグラフィーも完璧である。歌手としても、音楽のみならず、このような立派な解説がついたアルバムが残せたら本望であろう。ドイツ人の気質なのであろうか、ここまでやるか!という思いに音楽だけにとどまらない刺激を受けるに十分なCDだった。0 people agree with this review
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