梨紗ポン  |  大分県  |  不明  |  21/July/2021

このバンドの最高到達点！大ヒットシングルが続々生まれ、ライヴは何時も盛況！個人的にはこの作品以前の作品の方が、産業ロックと呼ばれても好きである！『スリップリー・ウェン・ウェット』が最高かな！これ以降のボンジョビは、スタジアムバンドとしての更なる成功を収めるが、突出した作品はないのが残念である！

 

Wu Jing Jie  |  CHINA  |  不明  |  24/July/2009

Born To Be My Baby ,I like this rock style !

 

なっぱ  |  中部  |  不明  |  11/April/2006

彼らの最高傑作ではないでしょうか。前作の陰に隠れてしまっている感がありますが、完成度ではこちらに軍配があがります。まさにハードロックの登竜門でしょう。

 

ピーポー君  |  ちば  |  不明  |  22/May/2003

今作は、第1期BON JOVIの最高傑作といって間違いないだろう。しかし、はっきりいって、JONの歌唱が、若すぎる。いたずらに高音域に頼った線の細い声質は、90年代以降のそれとは、あまりにも差があるのは、仕方がないとはいえ残念である。楽曲の質としては、素晴らしいが、力が入りすぎている気もする。これ以降の作品に比べると、若いねと言いたくなってしまう。とはいえ、前作に比べると、遥かに素晴らしい作品で、発展途上中のバンドの、その時を真空パック。

 

ピーポー君  |  ちば  |  不明  |  19/May/2003

今作は、第1期BON JOVIの最高傑作といって間違いないだろう。しかし、はっきりいって、JONの歌唱が、若すぎる。いたずらに高音域に頼った線の細い声質は、90年代以降のそれとは、あまりにも差があるのは、仕方がないとはいえ残念である。楽曲の質としては、素晴らしいが、力が入りすぎている気もする。これ以降の作品に比べると、若いねと言いたくなってしまう。 とはいえ、前作に比べると、遥かに素晴らしい作品で、発展途上中のバンドの、その時を真空パック。