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Bruckner (1824-1896)

SACD Complete Symphonies : Marcus Bosch / Aachen Symphony Orchestra (10SACD)(Hybrid)

Complete Symphonies : Marcus Bosch / Aachen Symphony Orchestra (10SACD)(Hybrid)

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  • ★★★★☆ 

    林檎太郎  |  長野県  |  不明  |  26/August/2024

    下の方へ 第2番1872年稿は、スケルツォは第2楽章なので、編集ミスではありません。 速いテンポでありながら、残響を多く取り入れているため、やや細部が聞き取りにくいところが残念ですが、超大重厚のイメージのブルックナーに新しい光を当てた演奏として、手元においておきたい1セット。

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  • ★★★★☆ 

    よねさん  |  大阪府  |  不明  |  12/May/2023

    (1)音質:先行レビューの指摘通り、CD層とSACD層で格段の差があります。後者で聴く方が正解だと思います。(2)演奏:8番が良かったです。ハース版ですし、終楽章のコーダで他の多くの演奏のようにアッチェレランドがかかりません。ただ再現部の第3主題は少し速過ぎるのでは?(3)アンスフェルデンの生家・記念館でいつも流れている6番や初稿の1番と3番も充分に堪能できました。(4)しかし、2番を聴いて愕然! 第2楽章部分に「スケルツォ」が入っている…………。こんな楽章配列の初稿(異稿)が有るのでしょうか???? (5)今の処、編集ミス、製造ミスかなと思っています。1枚1枚コピーするのでなく、一気に大量プレスするはずなので、私のロット以外にも大量に出回っているはずなのですが、レビューには今のところ指摘がありませんので、すっきりしない気分です。どなたか声をあげてくれませんか。また、販売元にも抜き取り検査をお願いしたいです。

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  • ★★★★☆ 

    yygyg  |  東京都  |  不明  |  05/May/2017

    9番の完成版に興味があってSACDのブルックナー全集が一つあってもいいかと購入。9番は曲の構成が変わったことで楽章の位置付けが変化して大変面白く聞けた。しかしそのほかの曲の印象は良くなかった。遠く広がりのないオーケストラの提示、ディテールが残響に埋もれて雑然とした印象。 しかしここで諸兄のレビューを読んでマルチチャンネルのシステムで再生してみると再生装置のクオリティーでは劣っているにも関わらず印象は一変。スピーカーの外までオーケストラが広がり残響の中からディテールがくっきりと浮かび上がり指揮者のやりたいことが伝わってくる。 あらためて2chで聞き直してわかったのは、この録音は何も調理しない生野菜のようなもの。素材をSACDにそのまま放り込んであるから2chで細部を聞き取ろうとするとかなり音量をあげる必要がある。 そういえばRCOの自主制作盤の初期がこんな音だったな。

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  • ★★★★☆ 

    のんじょんれ  |  神奈川県  |  不明  |  21/March/2015

    単売とボックス全集で、音質が異なるということは、ジンマンのマーラーの単売と全集でもあったのだが、ジンマンの場合、ボックスのほうが音がひどかった。 ところが、このボッシュのブルックナーはボックスのほうが、断然音が良い。 単売のSACDと比較すると、単売のほうは通常CDではないか?とすら思える違いだ。 一般にSACDの音質の特徴である、奥行き、余韻とともに、ひとつひとつの楽器のきめ細かさ(特に弦楽器)、ピチカートなどの弱音の≪芯≫と、立ち上がりがまるで違うので、演奏のテンポ感にまで影響が及んでいる。 とくに、5番の冒頭の低弦のピチカートに乗せて、次第にヴィオラ、ヴァイオリンが、重なってくるところなど、単売SACDでは、ざらついていて、安っぽいのだが、ボックスのほうは、シルキーでしかも、ピチカートの立ち上がりが早く、芯があるので、リズムが良く出ている。 1番のフィナーレなど、音の大きい部分も分離が良いために、団子にならない。 購入の動機は、0番、00番、と従来、通常CDだった7,8番のSACD化につられてのものだったが、これはダブってでもボックスを買うべきだ。 演奏そのもののクオリティーを見直すことになるだろう。

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