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Bruckner (1824-1896)

CD Sym.8: Knappertsbusch / Bavarian State O(1955)

Sym.8: Knappertsbusch / Bavarian State O(1955)

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  • ★★★★☆ 

    うさ二郎  |  東京都  |  不明  |  07/March/2011

    モノラル録音ではあるが、当時鳴っていたブルックナーがどんなものであったかよく分かる。 ブルックナーの思い描いた物とのズレはあるだろうが、このような過程を経て今に至ることを考えると、とても大切な演奏である。 クナハーツブッシュの役割は非常に大きい。 ブルックナーが田舎の作曲家で終わらずにメジャーになってくれたことに感謝したい。

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  • ★★★★★ 

    ポックン  |  千葉県  |  不明  |  21/January/2011

    我らが村長、実は神様だった。そんな物語が思い浮かぶ演奏だ。速いテンポで、素っ気無いほど素朴な表情を湛えた演奏だが、随所に山あり谷あり起伏に富んだ音楽が味わい深い。そして、第4楽章のコーダ。口数の少ないクナの口癖が聞こえてくるようだ。「さあ、ここからだ!」テンポをぐっと落として、アルプス山脈の威容を彷彿させる壮大な音楽が現れる。その圧倒的な音響に、オラが村の村長は神様になっちまっただ、とつぶやくことになる。後年のミュンヘン・フィルとの演奏以上に、クナの個性がストレートに投影された演奏だと思う。フルトヴェングラーの猛烈なアチュレランドと好対照を成す個性的な名演の最右翼。

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  • ★★★★★ 

    一人のクラシックオールドファン  |  芦屋  |  不明  |  24/March/2009

    大津市の方が書かれています様に全くダイナミックな演奏です。ここには綺麗に纏めようという様な根性はどこの世界やら・・という事なのでしょう。私自身はこの盤とシューリヒト/VPOスタジオ盤と併用しており、シューリヒトのコーナーで彼の演奏を水墨画にたとえたのでこのクナッパーブッシュはどす黒い油絵なのでしょうか。タイム的には両方トータルはほぼ同じなのですが第1楽章、終楽章が3分程テレコの長短で本盤は第1楽章3分短め、この楽章の最後地面に叩きつけるような全セクションの思い入れ咆哮は凄まじいし、長めの終楽章も!・・最高です。

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  • ★★★★★ 

    坂本クン  |  滋賀県大津市  |  不明  |  25/May/2002

    ブルックナーのスコアから、喜怒哀楽、その他諸々の全ての人間的感情を引き出したかのような、ダイナミックな演奏。70分があっという間に過ぎた。音質は聞きやすく、金管、特にチューバなどが力強く聞けた。

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